ロニー・ファイグ × クラークス オリジナルズ “8th Street”から、2024年春夏の新作が登場。
ファッションブランド兼セレクトショップ「KITH（キス）」を手がける Ronnie Fieg（ロニー・ファイグ）と、イギリス発のフットウェアブランド「Clarks Originals（クラークスオリジナルズ）」による“8th Street” SS24 Collectionが、国内2024年4月1日（月）より発売予定。
ロニー・ファイグの「8th Street」コレクションが新たなデザインで今シーズン戻ってきた。10年以上にわたってクラークスとコラボし続けているアメリカンフットウェアの先駆者であるロニー・ファイグのストーリーは、90年代半ばにマンハッタンの8番街にあるデヴィッドZストアから始まった。
フットウェア業界で最も影響力のある人物のひとりが手がけ、活気に満ちたニューヨークのシューズシーンにインスパイアされた「8th Street」コレクション。何十年にもわたる経験から得た専門知識に裏付けされたClarksのクラフトマンシップと共に、リラックスしたカジュアルスタイルをお届けする。
Rossendale II
今季の新作では、Kith Spring 2024 Paletteの季節の色彩で、LockhillとRossendale IIをアップデートした8th Streetの新作をリリース。いずれもバスケット織りのラフィアのディテールを施したプレミアムスエードで制作されたアッパーを備え、Clarksのシグネチャーであるクレープソールを搭載。デボス加工のブランドロゴが随所にあしらわれ、シューズには2種類のシューレースオプションが追加された特別なパッケージが付属する。
ロックヒルはクラシックなカラーブロックのモデルで、サイドパネル、シュータン、ライナーにブランドロゴがあしらわれている。 ロッセンデールIIはよりミニマルなデザインで、スエードアッパー、バスケット織りのヴァンプ、ソックライナーにさりげなくあしらわれたブランドロゴ、ラバー製のミニリップル ビブラムアウトソールが特徴だ。
Lockhill
8th St by Ronnie Fieg for Clarks Originals Spring 2024は、4月1日（月）よりKith Tokyoを含む世界中のKithショップ、Kith.com、CA.Kith.com、EU.Kith.com、Kithアプリでリリース予定。国内販売情報の追加など、新たな情報は判明し次第随時更新予定なのでお見逃しなく。
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KITH TOKYO 4/1
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