Onitsuka Tiger 日本製レザーの最高級モデル『MEXICO 66 GDXW』が国内3月31日に発売

オニツカタイガー ニッポンメイドが手がけた最上級スニーカー『メキシコ 66 GDXW』がリリース。

1949年に鬼塚喜八郎が立ち上げた老舗シューズブランド「Onitsuka Tiger（オニツカタイガー）」の新作『MEXICO 66 GDXW』全2色が、国内2023年3月31日（金）に発売予定。

販売定価: 39,600円（税込）

オニツカタイガーの「日本のブランドとして今一度、日本のもの作りの良さ」を世界に発信するNIPPON MADEシリーズの新作として、アイコンシューズMEXICO 66の最上級モデル『MEXICO 66 GDXW』が登場。アッパーには上質な日本製レザーを採用し、シグネチャーであるオニツカタイガーストライプを刺繍で配置。メキシコ 66シリーズで特徴的なかかとのクロスパーツやヒールフラップにはコントラストカラーを採用し、モードかつスタイリッシュに仕上げている。アウトソールはグリップ性に優れた独自配合素材を使用し、ヒール部分にクッション性と反発性に優れた(アンプリフォーム（AMPLIFOAM）を組み合わせることで、快適な履き心地を追及。カラーはブラックとホワイトを基調とした全2色が展開し、サイズは22.5〜31cmの用意となる。

販売価格は税込3万9600円となり、NIPPON MADEの表参道店、東京ミッドタウン 八重洲店、オニツカタイガー銀座店、難波店などでリリース予定。

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NIPPON MADE表参道店・東京ミッドタウン 八重洲店

オニツカタイガー銀座店・難波店

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