ユニクロ:シー 25SSコレクションが登場。一部アイテムのみ先行リリース中。
日本が世界に誇るファッションブランド「UNIQLO(ユニクロ)」が、洗練されたエフォートレスワードローブを提案する、デザイナーのクレア・ワイト・ケラーによる人気シリーズ「UNIQLO : C (ユニクロ:シー)」の2025年春夏コレクションを、国内2月28日(金)より発売する。
UNIQLO : C (ユニクロ:シー)の2025年春夏コレクションでは、新たな機能素材やイノベーションを追求。スポーツウェアの原点でもあるナイロン生地は、驚くほど軽やかで涼やかに。質感豊かな素材とコントラストに富む色合いが一体となり、ひとつひとつが洗練された空気を纏う。より力強い感性に胸が高まるような究極の日常着を展開する。
クレア・ワイト・ケラーは本コレクションについて『今シーズン、新しいUNIQLO : Cコレクションに2つの重要な要素を取り入れました。まず1つ目はナイロンです。ナイロンのひんやりとした肌触りと滑らかな仕上がりを活かし、スポーツウェアの原点に立ち返りました。生地をドレスのボリューム、ソフトなシャツ地、ランニングショーツやベストに仕立てることで、シルエットに新たなモダンさと、スポーティーな雰囲気を演出しています。もう1つの要素はカラーリング。最も鮮やかなオレンジは繊細な柔らかさがあることで、フォルムに美しいトーンの深みが感じられます。』と語る。
カジュアルとフォーマルの境界を超える新たなスタイリングとして、メンズのワイドフィットカーゴハーフパンツは、クリーンなシャツを合わせてUNIQLO : Cらしいカジュアルなルックに。軽量・伸縮性・速乾性を備えたウィメンズ感動ダブルジャケットは、同素材のバミューダパンツやワイドパンツと合わせて夏のテーラリングスタイルを叶える。
洗練されたデザインと機能素材の融合を体現しているウィメンズのギャザーワンピースやフルジップベスト、ギアショーツに採用したナイロン素材は、春夏シーズンを心地よく過ごすための機能性と着心地が詰まったアイテム。ポプリン生地を使用したスポーティーなウィメンズフーデッドプルオーバーシャツは、深いネイビーとピンストライプ柄を採用し、より洗練された雰囲気に仕上がっている。
スタイリングを完成させるアクセサリーでは、ディテールにこだわったソフトパフィーショルダーバック、ストラップサンダル、ナイロン素材を使用したスライドサンダルなど、多彩なバリエーションがラインナップ。先行発売されたエッセンシャルセレクションのアイテムと組み合わせ自由な着こなしを楽しめる。フルラインナップは、国内73店舗とユニクロオンラインストア、一部商品は全店舗で2月28日(金)より販売予定だ。
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*一部商品は先行発売中。
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商品ラインナップ: ウィメンズ29アイテム、メンズ18アイテム
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