ナイキ x トモコイズミ エアスーパーフライが登場。 [IH2110-002]
「Nike(ナイキ)」と、日本の著名なファッションデザイナーであるトモ コイズミ(Tomo Koizumi)によるコラボスニーカー Air Superfly が、国内2025年9月19日(金)より発売予定。
販売定価: 23,760円(税込)
2000年代初頭に陸上短距離競技用として開発されたレーシングトレーナー『Nike Air Superfly(ナイキ エア スーパーフライ)』。鮮やかに仕上げられたエア スーパーフライは、スポーツのダイナミズムと劇的なクチュールを融合させたもので、パフォーマンスと個人のスタイルの間にこれまでに見られなかった感情的なリンクを生み出している。
日本の漫画とエリート女性アスリートの両方から着想を受けた小泉氏は、エア スーパーフライの中にアートとスポーツを融合させて、パワフルな女性らしさと現代的なイノベーションを大胆に表現している。豪華でボリュームのあるフリルと大胆な色遣いで知られる小泉氏は次のように話す。「ナイキ エア スーパーフライは、アートとスポーツの表現のための美しいキャンバスになります。ランニングから生まれたデザイン、カスタマイズの可能性と、心に訴える素材や色を融合させ、女性がその日の着こなしに合わせて異なる個性を表現できるように、独特かつ履きこなしやすいスタイルを作ることを目指しました。」
小泉氏が手掛けたのは、ロープロファイルのレーシングシューズとして誕生してから25年を経て、この春にライフスタイル向けに再展開されたこの細身のスポーツウェアモデルだが、彼ならではの大胆な彩りやフリル使いが存分に盛り込まれている。アッパーとシュータンのロゴにはレンズのように光の当たり方で色が変化して見える素材を用いる一方、アウトソールはマルチカラーのベースに2000年代の陸上スパイクのピンを思わせる緑のドットの配置が特徴的。
ベルクロがついて取り替え可能なスウッシュロゴは、マルチカラーや黒にフリルのついたものなど3つのスタイルが用意され、シューレースも複数から選択できることで、アスリートが自分のスタイルに合わせて好みのボリュームに仕上げることが可能。ソックライナーにはTOMO KOIZUMIのロゴが記され、このモデルが彼の最新のアート作品であることを示している。ナイキと小泉氏は、エア スーパーフライに託した彼のビジョンをさらに表現するべく、ナイキアスリートでオリンピック金メダルを3つ、世界チャンピオンの座を10回獲得した短距離走者のシェリー=アン・フレーザー=プライス、2024年オリンピック100mハードルの金メダリストのマサイ・ラッセルと、日本の新進気鋭の短距離選手である青木アリエを起用したキャンペーンも制作した。
ナイキ x トモ コイズミ エア スーパーフライは9月19日(金)からDSM GINZAおよび日本国内の一部ナイキ取扱店にて発売予定、その後、現地時間9月20日から世界各地で展開予定。国内販売情報の追加など、新たな情報は判明し次第随時更新予定なのでお見逃しなく。
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Nike x Tomo Koizumi Air Superfly
カラー: Black/Photo Blue-Fierce Purple
スタイルコード: IH2110-002
販売価格: 23,760円(税込)
発売予定日: 2025年9月19日
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