ナイキ ムーンシュー オージーにバロックブラウン、マラカイトグリーン、セイルといった2026年秋の新色が登場。[IW0955-300 / IW0955-201 / IX3952-100]
米スポーツブランド「Nike(ナイキ)」のスニーカー Moon Shoe OG の新作が、現地時間2026年7月より順次発売予定。
販売定価: 14,300円(税込)
1972年、オレゴン州ユージーンのヘイワードフィールドで開催されたオリンピックの陸上予選の期間中に「Nike(ナイキ)」から発表され、五輪選考会に出場するランナー向けに限定で12足ほど作られた幻のシューズ「Moon Shoe(ムーンシュー)」がオリジナル仕様で復刻。
Nike Moon Shoe(1972)
伝説的存在であるナイキ ムーンシューの初期モデルを象徴するのは、ランニング イノベーションの歴史を塗り替えた、Nikeのワッフルソール。そのストーリーは、1971年にあるキッチンで始まった。当時のビル・バウワーマンはある問題に頭を悩ませていた。2年前、オレゴン大学に硬くて滑りやすいウレタン製のトラックが新しく導入されてからというもの、多くのランナーが怪我をするようになってしまったのだ。バウワーマンは、現実と向き合わざるを得なかった。性能が十分でないトラックを選んでしまったのだから、解決策を見つけなければ。グリップ力を得られるようにするには、どうしたら良いだろう。スパイクではトラックに深く刺さりすぎてしまい、フラットシューズではグリップ力が足りない。

ある朝、妻のバーバラが使っていたワッフルメーカー(1936年に結婚祝いとして贈られた、バーステッド・マニュファクチャリング・カンパニー製のモデル251)を見ていたバウワーマンは、その格子状のパターンにひらめいた。四角い格子状の突起は、まさに追い求めていた軽量トラクションを発揮できそうな形状をしていたのだ。そこで液体状のウレタンをその家庭用ワッフルメーカーにそのまま流し込んでみると、上下の天板がすぐにくっついて二度と開かなくなった。35年間使っていた結婚祝いをおしゃかにしてしまったのである。バウワーマンはめげずに町へ車を走らせ、中古のワッフルメーカーをいくつか購入すると、試行錯誤を続けた。これら最初の型は凹凸が反対で、凹みだらけのものが出来上がったものの、これがきっかけでアイデアがひらめき、型や素材を改良した結果、ついには実用に足る試作品が完成。これがムーンシューの初期モデルとなる。

今回ナイキは最新の素材でムーンシューを甦らせる。カラーはオリジナルモデルを彷彿とさせるセイル/ブラックに加え、バロックブラウン、マラカイトグリーンの三色が展開。国内販売情報の追加など、新たな情報は判明し次第随時更新予定なのでお見逃しなく。
◆記事の更新通知はTwitterにてチェック
◆当サイトの公式Instagramはコチラ
◆Supremeに関する情報・最新リーク情報はコチラ
◆最新スニーカー情報記事はコチラ
◆最新ファッション・アパレル情報はコチラ
販売店舗・オンラインリンク(随時更新)
以下発売の可能性のある取扱店
StockXで探す
メルカリで探す

Nike Moon Shoe OG
カラー: Baroque Brown/Black-Cashmere
スタイルコード: IW0955-201
販売価格: $105 / 14,300円(税込)
発売予定日: 2026年7月

Nike Moon Shoe OG
カラー: Malachite/Gum Light Brown-Soft Pearl
スタイルコード: IW0955-
販売価格: $105 / 14,300円(税込)
発売予定日: 2026年7月

Nike Moon Shoe OG
カラー: Sail/Black
スタイルコード: IX3952-100
販売価格: $105 / 14,300円(税込)
発売予定日: 2026年7月











最近の投稿






