ナイキ史上最速の厚底シューズに新作「エア ズーム アルファフライ ネクスト%」シリーズが登場。[CI9925-400]
「Nike(ナイキ)」から史上最速新作ランニングシューズ「Air Zoom Alphafly NEXT%(ナイキ エア ズーム アルファフライ ネクスト%)」が海外2020年2月29日に発売予定。
※5/26UPDATE 公式オンラインサイトとアプリ「NRCアプリ」にて2020年6月2日(火)に発売予定。
※Nike.com 商品直リンク追記(一般リリースは2020年夏予定)
※国内特別先行販売情報追記。国内2020年3月1日に先行発売予定。
1) こちらの応募ページよりエントリー
エントリー期限:2020年2月27日12:00
2)記録対象期間中に、NRCアプリを利用し規定記録でフルマラソンを走り、NRCデータとして記録
記録対象期間:2018年2月27日12:00から2020年2月27日12:00まで(日本時間)
規定記録:男性 – フルマラソンでサブ2時間50分 / 女性 – フルマラソンでサブ3時間40分
販売価格: 30,000円(税込)
世界陸連(ワールドアスレティックス)が着用を制限する可能性があるとして物議を醸した厚底シューズ「Vapor Fly(ヴェイパーフライ)」シリーズを更にアップデートし、後継モデルとして登場する「アルファフライ」。
非公認レースで2時間切りを達成したキプチョゲ選手
本作はマラソン世界新記録を更新したエリウド・キプチョゲ(Eliud Kipchoge)選手が、オーストリアの首都ウィーンで開催されたフルマラソンにて非公式ながら2時間切りの快挙を達成したレースで着用したシューズの市販モデルとなる。
最も目を引くソールの前足部には、むき出しになった「ズーム エア ポッド(Air Zoom Pod)」を2つ並べて配置。これによってランニング時のクッショニング性能とエネルギーリターンを最大限に引き出すことに成功。ミッドソールヒール部分には「ズーム X フォーム」を前作より増量しながらも、世界陸連が定める靴底の厚さ40mm以下の規定もクリアしている。
アッパーには前作よりも通気性と耐久性を向上させた編み素材「アトムニット」を採用し、高温多湿など過酷な環境下に置かれたレースでも更に快適な履き心地を実現する。ミッドソール内部には疾走時に推進力を与えてくれる「カーボンファイバープレート」を1枚搭載しており、まさに “ナイキ史上最速”の一足に仕上がっている。
こちらのモデルは「東京マラソン2020」および「東京2020オリンピック」にて着用可能。新たな伝説を生み出す可能性を秘めた一足だ。
トレーニング用シューズもラインナップ
メインモデル以外にもトレーニング用シューズとして「Nike Air Zoom Tempo NEXT%(ナイキ エア ズーム テンポ ネクスト%)」と、簡単な動作でシューズの着脱ができる「フライイーズ」システムを搭載した「Nike Air Zoom Tempo NEXT% FlyEase(ナイキ エア ズーム テンポ ネクスト% フライイーズ)」がラインナップ。こちらのモデルにはカーボンファイバープレートは搭載されておらず、トレーニングの衝撃による足への負担を減らすためにNike史上最も反発力に優れた「リアクト フォーム(React Foam)」が使用されている。
カラーリングは全モデルがブラックベースにネオングリーンのスウッシュロゴ、ミッドソール、エアズームユニットを落とし込んだデザインとなっている。
国内発売日など新たな情報は判明し次第随時更新予定なのでお見逃しなく。
販売店舗・オンラインリンク(随時更新)
Nike.com 商品直リンク 6/2 AM9:00〜
1) こちらの応募ページよりエントリー
エントリー期限:2020年2月27日12:00
2)記録対象期間中に、NRCアプリを利用し規定記録でフルマラソンを走り、NRCデータとして記録
記録対象期間:2018年2月27日12:00から2020年2月27日12:00まで(日本時間)
規定記録:男性 – フルマラソンでサブ2時間50分 / 女性 – フルマラソンでサブ3時間40分
アルファフライシリーズ ラインナップ
Nike Air Zoom Alphafly NEXT%(ナイキ エア ズーム アルファフライ ネクスト%)
Nike Air Zoom Tempo NEXT%(ナイキ エア ズーム テンポ ネクスト%)
Nike Air Zoom Tempo NEXT FlyEase(ナイキ エア ズーム テンポ ネクスト% フライイーズ)
via.nike
最近の投稿