ADER ERRORが日本初上陸。限定Tシャツも販売するPOP-UPが5月1日より大阪にオープン。5月3日からはシグニフィカントのプラグショップも

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アーダーエラーが日本初上陸。大阪阪急うめだ本店にポップアップストアがオープン。限定Tシャツの販売も。

韓国ソウル発のストリートブランド「ADER ERROR（アーダーエラー）」が、日本初上陸となる阪急うめだ本店でのポップアップストアを 2024年5月1日（水）から6月4日（火）の期間で開催する。

2014年にローンチしたアーダーエラーはソウルをベースにスタートし、今や世界中で約60以上の国と地域で展開。特に B&O、ZARA、Converse、BE@RBRICK などグローバルブランドとのコラボレーションを通じて幅広い層のファンを集めている。さらに、さまざまなアーティストやセレブリティとのコミュニケーションを通じて、ブランドの影響力は世界的に認められ、よりクリエイティブ集団としての活動を拡げるなか日本初進出を迎える。

文化とエンターテイメントの都市である大阪の阪急うめだ本店で開催するアーダーエラーのポップアップは、“Running on”というコンセプトのもと、日本各地に広がっていくアーダーエラーの展開スタートを知らせるメッセージである。今回の大阪でのポップアップストアは、メインコレクションとコラボレーションライン、A-ventory など、ブランドを象徴する様々な製品を楽しめるようになっており、アーダーエラーを代表する空間に対する哲学とメッセージを、ストアの中で如実に現している。

アーダーエラーは空間とオブジェへの深い思考と、その新しいエネルギーの表現でよく知られている。今回の大阪ポップアップでもアーダーエラーのスローガンである「But near missed things」に基づいて物質性、音、彫刻、イメージなどを融合してブランドコミュニケーションの本質を探求する空間を披露する。特に、アーダーエラーのシグネチャーオブジェであるフラワースピーカーとスパイダースピーカーにより、親しみのある形からインスピレーションを受けたデザインの重要性を強調。また、ポップアップストアのメインに位置する「ブルーコン」オブジェは、クラシック彫刻の壮大さと時間を超越した青春のイメージを表現し、家具デザインも日常的なものを再解釈することで新鮮さを与え、店内のテーブルと調和しブランドのメッセージを伝えている。

今回のアーダーエラー初の日本ポップアップストアでは、日本初上陸を記念したスペシャル Tシャツを数量限定で 5 月 1 日（水）から 6 月 4 日（火）まで発売予定。アーダーエラーのマーケティングディレクターは今回のプロジェクトについて、「単に服を購入するのではなく、アーダーエラーのブランドを経験し体験する時間を通じて、日本全国でブランドに対する価値を感じることができる時間になることを願っています。」と述べている。

今回のポップアップストアオープンを皮切りに、阪急百貨店神戸阪急では 5 月 3 日(金)にアーダーエラーのコンテンポラリーラインであるシグニフィカントの初ストア「Plug Shop(プラグショップ)」をオープンする。今回の両ラインのストアオープンを記念して、うめだ本店ストアと神戸阪急ストアを繋ぐスタンプラリーイベントを開催。スタンプを集めた方にはアーダーエラーのスペシャルグッズをプレゼント。

アーダーエラープラグショップは、プラグのモチーフからインスピレーションを得て、世界中のさまざまな場所にいる人々と繋がるという意味を持ち、さらにクリエイティブなライフスタイルを表現するシグニフィカントは、デザインと現代的な感覚で美しさを提示することで、ジェンダーレス、エイジレスな世界観を伝えている。

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