Barbour for ADAM ET ROPÉ 25SS 別注リバーシブルジャケット2型の国内先行予約が開始

本ページはプロモーションが含まれています

新着記事アラームはTwitterから

バブアー for アダムエロペによる2025年春夏別注リバーシブルジャケット『トランスポート』＆『ビデイル』が登場。【2025SS】

1894年設立英国のアウトドア・ライフスタイルブランド「Barbour（バブアー）」から、アパレルメーカージュン（JUN）が展開する『ADAM ET ROPÉ（アダムエロペ）』の新作別注アイテムが登場。現在、国内オンライン先行予約（トランスポート／ビデイル）が開始している。

ADAM ET ROPÉの別注アイテムは、日本で唯一リバーシブルの仕様を許されている稀有な存在。今シーズンは、シックな印象のブラックと軽やかなタータンチェックを落とし込んだ、TRANSPORT（トランスポート）とBEDALE（ビデイル）の2型で展開する。

販売定価: 69,300円(税込)

流通量が少なくヴィンテージ市場でも価格が高騰しているTRANSPORT（トランスポート）。その起源は、マウンテンバイクに乗る人々にあるため、短すぎず長すぎない、絶妙な着丈の長さのジャケット。中でもADAM ET ROPÉの別注と言えば、リバーシブルの仕様が最大の特徴。本来裏地としてちらりとのぞくタータンチェック柄を贅沢に全面にデザインした特別な一着。Barbour伝統のワックスコットンが経年変化したようなヴィンテージ感のある表情に仕上げるべく、ドライワックス加工を施しこだわりを表現。裏面のタータンチェックは、上品なベージュトーンの柄をチョイスすることで、土臭くなりすぎず春アウターらしさを感じる軽やかさを演出。斜めに配置されたポケットは、元のモデルと同様に口の部分を折り返した二重構造で中のものが落ちづらく、機能面でも不足無しの逸品。

販売定価: 75,900円(税込)

Barbourのシンボルと言っても過言ではないモデルBEDALE（ビデイル）。1980年に乗馬用ジャケットとして誕生したこちらのモデルは、優雅なライディングポーズを崩さないミドル丈の長さ、スナップボタン仕様のサイドベンツが裾周りまで美しさを保つ。ADAM ET ROPÉの別注では、CLASSIC FITモデルをピックアップしており、タイトすぎずオーバーすぎない時代に左右されないタイムレスな印象で、いつまでもお気に入りの一着であり続けること間違いなし。ワックスコットンにドライワックス加工を施した生地はTRANSPORTと同様で、着初めから長年使い込んだようなような表情の良さを楽しめる。表地と裏地それぞれと同色で仕上げた襟は、細畝のコーデュロイ素材でADAM ET ROPÉらしい品の良さを演出。また、チンストラップを排除することで、ミニマルな印象でスタイリングへの取り入れやすさも抜群だ。