Barbour for MARKAWARE & EDIFICE 25AW 別注 BEDALE & TRANSPORT ジャケットの国内追加予約が開始［26011310001910 / 26011310002010］

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バブアー for マーカウェア & エディフィス完売していた 2025年秋冬別注ビデイルジャケット＆トランスポートジャケットが再入荷。［26011310001910 / 26011310002010］

1894年設立英国のアウトドア・ライフスタイルブランド「Barbour（バブアー）」と、株式会社ベイクルーズが運営する「EDIFICE（エディフィス）」、石川俊介氏がデザイナーを務める日本のメンズウェアブランド「MARKAWARE（マーカウェア）」によるトリプルコラボジャケットの国内追加オンライン予約が開始。

販売定価: 102,300円（税込）

毎シーズン、大きな反響を呼ぶ「Barbour（バブアー）」「MARKAWARE（マーカウェア）」「EDIFICE（エディフィス）」のトリプルコラボレーション。今季はブランドの顔でもある「BEDALE（ビデイル）」、前回も大好評の「TRANSPORT（トランスポート）」の2型を展開。大反響のうちに欠品していた本作だが、1回目の入荷分に続いて今回追加分の予約販売がスタート。秋冬のアウター選びの本命となる、完売必至の特別なコラボレーションをぜひお見逃しなく。

前シーズンにはなかったBarbourの中でも最も定番モデルとして世界中で愛されている「BEDALE/ビデイル」。インラインの仕様から、リラックスしたAラインシルエット、ディテールに手を加え、再構築した特別なデザイン、さらに、今別注の魅力の一つである、オリジナルのノンワックス生地を採用したエクスクルーシブ仕様のショート丈ジャケットに仕上げた。1980年に誕生した定番型「BEDALE/ビデイル」をベースに、シルエットとディテールに新たな解釈を加え、Barbour特有の無骨さを継承しつつ、現代のトレンドに合わせたモダンなシルエットが特徴。汎用性が高く、どんなスタイリングにも羽織るだけでサマになるこちらのジャケットは、クラシックとモダンが融合した唯一無二の一着となっている。

販売定価: 97,900円（税込）

前回別注の際も好評だった「TRANSPORT（トランスポート）」をベースに、シルエットとディテールに独自のアレンジを加えた本モデル。Barbour特有の無骨さを継承しつつ、現代のトレンドに合わせた雰囲気を巧みに融合させている。着丈は、ビデイルでは長すぎる、オリジナルのトランスポートでは短すぎると感じる方にとって、まさにジャストなサイズ感を実現。別注BEDALE同様、MARKAWAREが開発したオリジナルのノンワックスコットン生地は、従来のオイルドコットンと比べてケアが容易で、先にご紹介のスレン染めによる堅牢さを保ちながら軽やかな着心地を実現。ショートレングスに拘った絶妙な丈感による、多彩なレイヤードスタイルを楽しめるアウターとして、ワードローブの中心になるであろう一着だ。