Bode × Nike Astro Grabber SPが国内5月24日／5月27日に発売［FJ9821-001 / FQ6892-100］

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ボーディ x ナイキによるコラボから、1976年に登場した『アストログラバー』が復刻。［FJ9821-001 / FQ6892-100］

Emily Adams Bode（エミリー・アダムス・ボーディ）が2016 年に自身の名を冠し立ち上げたNY発のファッションブランド『Bode（ボーディ）』と「Nike（ナイキ）」によるコラボスニーカーAstro Grabber SPが、海外2024年4月18日（日本時間4月19日）よりBode公式オンラインで先行発売され、海外SNKRSおよび一部取扱店では5月1日に発売。日本国内のSNKRSでは5月27日（月）のリリースが予定されている。

*原宿のBode Rec. Nike Clubhouseでは5月24日（金）から5月26日（日）に先行発売。

販売定価: 21,230円（税込）

今回コラボの噂が浮上した Nike と Bode は、トラックジャケット、トラックパンツ、ショートパンツなどのアパレルシリーズを展開する他、1976年に初リリースされた名作『Astro Grabber（アストログラバー）』を復活させる。OGはサッカー/フットボールの慣例に従い、スエードのパネルで構成されたニットのアッパーと、ヒールまでカーブしたワッフルアウトソールが特徴的な一足。Bill Bowerman がデザインしたこのシューズは、サンディエゴチャージャーズのクォーターバックである Dan Fouts の協力の基開発され、これまでに復刻リリースを迎えたことは未だない。

家族の掛け布団やレースのテーブルクロスなど、日常的な素材を独創的に使用することで知られることで有名なメンズウェアブランドBodeはナイキとタッグを組み、アストログラバーをアレンジ。BodeのユニークなスタイルとAstro Grabberの時代を超越した魅力を融合させたモデルは、2つのエクスクルーシブなカラーウェイで展開。シューズに付属するチャームは、1930年代から1940年代に高校や大学のスポーツチームのメンバーに贈られた記念チャームの歴史的な復刻版。取り外し可能なフットボールのチャームが着用者の左の靴に取り付けられており、追加の野球のチャームはシューズボックスに含まれるポーチの中に同梱される。

Bode 2024年秋冬コレクションのルックブック内で公開されたアストログラバーは、ブラックとココナッツミルクの配色。ブラックレザーのアッパーに、ココナッツミルクのスウッシュロゴ、シューレース、タンタグ、ライナーを備え、タンタグにはレトロなフォントのBodeのブランドロゴが大きくあしらわれる。ソリッドなブラックのワッフルラバーアウトソールでデザインを締めくくったヴィンテージアメリカーナと大学時代の雰囲気を纏った一足 Bode x Nike Astro Grabberは、ナチュラルカラーのニットアッパーモデルを合わせた2色展開で、付随するアパレルコレクション（ジャケット、パンツ、ショーツ、アクセサリー）とともにリリース予定。

また、今回のコラボを記念し、5月24日（金）から26日（日）にかけて、Bode Rec. Nike Clubhouseが原宿にオープン。シューズ＆アパレルの販売もあるこちらへのアクセスは事前抽選応募が必要となるため、詳細はこちらから確認しよう。国内販売情報の追加など、新たな情報は判明し次第随時更新予定なのでお見逃しなく。

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