CONVERSE × MIYOSHI RUG コラボラグが国内7月20日に限定発売

コンバース x ミヨシラグ 限定ラグマットが国内初となる旗艦店 〈CONVERSE STORE HARAJUKU〉のオープン記念でリリース。

人気シューズブランド「CONVERSE（コンバース）」と、徳島県の工場で職人が1点ずつ手作業で作成したラグマットブランド「MIYOSHI RUG（ミヨシラグ）」によるコラボレーションラグが、国内2024年7月20日（土）に発売予定。

コンバースはブランドの新たな体感拠点として、東京 原宿に国内初となる旗艦店 〈CONVERSE STORE HARAJUKU〉を7月20日（土）にオープンする。今回の新店舗では、“Where we come from, where we are going？”をコンセプトに、長い歴史を誇る定番モデルから現代の技術や感性でバージョンアップが施された最新モデルまで、シューズのみならずアパレルや雑貨も含めた旗艦店ならではの幅広いラインナップを取り揃え、コンバースのルーツである「バスケットボール」と現在のメインフィールドである「ストリート」の要素を織り交ぜた空間の中で、これまでにない新鮮なブランド体験を提案。

旗艦店だけの限定商品やイベントの展開も予定しており、オープン時には今年で生誕50周年を迎えるコンバースの代表機種「ワンスター」のスペシャルアニバーサリーモデルが50足限定で登場。

さらに、徳島県三好市でハンドメイドのラグを生産している「MIYOSHI RUG」とのコラボラグ等、店舗限定のオリジナルグッズも多数用意。ラグは80年代に採用されていたカートン、通称「銀箱」がモチーフとなっており、フックガンを用いてキャンバスに絵を描くように1点1点、手作業で仕上げた心地よい風合いが魅力的な一品。

店舗デザインは、国内外の様々な店舗設計や建築ディレクションを手掛ける「TRIPSTER」が担当。フロアに大胆に敷設したアスファルトやバスケットゴールを思わせるシューズディスプレイ等々、コンセプトを体現するギミックの利いたデザインが唯一無二の空間を演出する。

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