CONVERSE × nonnative ALL STARⓇ OX / NNが国内4月6日より発売

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コンバース × ノンネイティブ 24SS コラボスニーカー〈オールスターアールオックス〉がリリース。

人気シューズブランド「CONVERSE（コンバース）」と、デザイナー藤井隆行が手掛ける「nonnative（ノンネイティブ）」による新作コラボレーションシューズ〈ALL STARⓇ OX / NN〉が、国内2024年4月6日（土）に発売。

販売定価: 19,580円（税込）

今作では〈CONVERSE〉が誇る「ALL STAR」を進化させた次世代モデル「ALL STAR Ⓡ（オールスターアール）」を、〈nonnative〉独自の解釈でアップデート。

1908年、米国にて創業したラバーシューズメーカーを起源とする〈CONVERSE〉は、スニーカー史に残る数多くのモデルを輩出してきた。中でも1917年にバスケットボール用シューズとして誕生した「ALL STAR」は不朽の名作として名高い。その「ALL STAR」に、「REACT」、「RECYCLE」、「REFINE」3つの要素を加え、履き心地やディテールをアップデートした次世代モデルが「ALL STAR Ⓡ」だ。

〈nonnative〉の洗練されたエッセンスを加えたスペシャルな「ALL STAR Ⓡ」では、アイコニックで着脱しやすいセンタージップ仕様にアレンジ。少し褪せたようなキャンバス素材のアッパーに、オフホワイトのソールを合わせることで、まるで履き込んだような風合いに。また、「ALL★STAR」の下に〈nonnative〉のロゴを配したコラボレーション仕様のネームをあしらい、インソールにも両ブランドのロゴをプリントするなど、随所に細やかなアレンジメントが施されている。
さらに、履き口のパッドを通常より厚くし、シュータンのゴムを短くすることで、フィット感とホールド感を向上。ジッパーパーツの幅とシューホールの位置を細やかに調整することで、より美しいシルエットを実現している。