Division Street x Nike Dunk Low Lux “What the Duck Alternate” PE の抽選受付が国内12月7日から12月13日まで実施［HV1470-001］

ブラックカラーの ディビジョンストリート x ナイキ ダンク ロー LUX “ホワットザダック オルタネート” PEが登場。［HV1470-001］

オレゴン州の学生アスリート支援団体「Division Street（ディビジョンストリート）」と「Nike（ナイキ）」による新作スニーカー Dunk Low Lux “What the Duck Alternate”が、現地時間2024年11月28日（日本時間11月29日）にGOAT APPで先行発売。日本ではFlight Club Tokyoにて国内12月7日（土）から12月13日（金）期間で店頭抽選受付を実施する。

販売定価: 53,500円（税込）

1985年に初めて発売されたナイキの人気スニーカー「ダンク（Dunk）」。“オレゴンダックス オブ ア フェザー”は、アスレチック・カルチャーと最先端のスニーカーデザインを融合させ、常に最先端を走ってきた。 今回登場するのは、10月にリリースされた“What The Duck” Nike Dunk Low PE Collectionの続編。伝説的なティンカー・ハットフィールドの指導の下、オレゴン州へオマージュを捧げる。

新作 “オレゴン ブラック” エディションは、プレミアム素材を使用したブラックアウトの美しさが特徴。 つま先とアイステイにはソフトな質感のスエードを使用し、アッパーに高級感をプラス。 一方、シュータンとサイドパネルにはパンチング加工を施したヌバックを使用し、通気性とスタイルの両方を高めている。 スエードのディテールがヒールを包み込み、オレゴンダックスのスピリットとマスコットへのオマージュとして、コレクションの羽模様が刻まれている。

もう一つ今作の大きな特徴として、サイドに配されたパテントレザーのスウッシュがマットな仕上がりにさりげない輝きを添える。 このスウッシュがエレガントさを演出し、スニーカーの大胆で単色的なデザインのバランスを取っている。 さらに、ブラックのミッドソールと半透明のクリアアウトソールがシューズの高級感に拍車をかけ、深みとコントラストをプラス。 付属する特注の「Oregon Duck」ハングタグが、オレゴンの伝統に遊び心と誇りを吹き込み、この特別なデザインを締めくくっている。

オレゴン大学のスポーツの歴史に敬意を表して立ち上げられた“Ducks of a Feather”プログラムは、カレッジスポーツとスニーカーカルチャーの革新のシンボルとなった。 このプログラムは、最も象徴的でエクスクルーシブなスニーカーリリースのいくつかを支えており、節々でコレクターやファンの注目を集めている。 このプログラムからのリリースはどれも、オレゴン州の豊かな伝統と陸上競技の功績を称えたものだ。

今作のディテールは2012年の “Chrome Storm”デザインや2000年代半ばの “Diamond Plate”コンセプトなど、オレゴンフットボールのアーカイブユニフォームを参考にしており、オレゴン州のアスレチックレガシーへのオマージュ、愛すべきダックのマスコット、過去のチャンピオンにちなんだものなど、単なるスニーカーではなく、歴史の一部として誇り高いディテールを備えている。国内販売情報の追加など、新たな情報は判明し次第随時更新予定なのでお見逃しなく。

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Pic. idontsellshoes