EVISEN SKATEBOARDS × 高田音楽制作事務所 × SSZ が国内2月22日よりBEAMS T原宿で発売

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エビセンスケートボード x 髙田音楽制作事務所のポップアップでSSZやBEAMS Tとのトリプルコラボアイテムが登場。

日本が世界に誇るスケートカンパニー〈Evisen Skateboards（エビセンスケートボード）〉と、ヒップホップシーンから一目置かれるラッパー・トラックメーカーの『5lack』が所属する〈髙田音楽制作事務所〉による2度目のコラボレーションを記念して、「ビームスT 原宿」でポップアップショップを開催される。期間は2024年2月22日（木）から3月3日（日）の計11日。

*BEAMS オンラインでも2/22〜発売開始（SSZトリプルコラボ以外）

2011年に南勝己主導のもと発足した〈Evisen Skateboards〉は、日本古来の伝統や文化を重んじた和物のデザイン言語で確固たる地位を確立。丸山晋太郎や上野伸平、吉岡賢人など、レーベルには国内でも指折りのスケーターたちが在籍している。一方〈髙田音楽制作事務所〉は、ラッパー・トラックメーカーである『5lack』の力の抜けたスタイルから放たれる、一切ブレのない自分らしさの表現により唯一無二の存在として各方面から多くのリスペクトを集めてきた。

そんな両者の取り組みに共鳴した『ビームスT 原宿』でのポップアップショップでは、〈BEAMS T〉と〈SSZ〉が参画し、豪華トリプルネームのコラボレーションアイテムをリリース。〈BEAMS T〉の企画からは、レーベルのオリジナルブランクボディ『newT』を使用したTシャツを展開。〈髙田音楽制作事務所〉が掲げる虎のシンボルと、〈Evisen Skateboards〉の和のモチーフをマッシュアップしたプリントTシャツは、アイコニックなデザインに仕上がっている。

一方、〈SSZ〉が参加したコラボレーションからは、2着のセットアップをリリース。気持ちの良い色落ちが特徴のデニムセットアップは、機能性を考慮しながら、ヒップホップとリンクするワークウェアのエッセンスと、スケートボードのスタイルをミックス。トリプルステッチ採用のジャケットの胸元からはS字の虎の尻尾が覗き、パンツはダブルニーのタフな仕様で、〈SSZ〉のパンツに装備されているウエストコードや、サイドのジップポケットを搭載。また、前回コラボで好評だったタイガーカモを再びフィーチャーし、デニムジャケットと同型のジャケットと、同じく初コラボで登場した同型のパンツをセットアップとして提案。タイガーカモには両ブランドのキーとなるアイコンや文字、グラフィックを忍ばせたこだわりのパターンとなっており、〈Evisen Skateboards〉らしい細部への気配りと遊び心が感じられる。

その他にも春先に重宝するライトアウターや、スウェット類、フットボールシャツ、バンダナや指輪といったアクセサリーなど、〈Evisen Skateboards〉×〈髙田音楽制作事務所〉によるコレクションも同時販売となり、見どころ満載のラインアップとなるポップアップ。また、初日の22日（木）19 : 00からはレセプションパーティーとしてトークショーを開催し、5lack、南勝己が登壇。5lackのバックDJを務める「WATTER」や〈Evisen Skateboards〉と親交の深い「YO.AN」のDJもあり。加えて、ポップアップ期間中に「ビームスT 原宿」で関連アイテムを購入した方には、『ゑゔぃ髙田くじ』と題した豪華景品が当たる福引きのチャンスのほか、24日（土）に恵比寿「LIQUIDROOM」で行われるライブイベントでメインビジュアルを落とし込んだシルクスクリーンバンダナを先着でプレゼントされる。日本のスケートボードとヒップホップシーンのフロントマンたちによる取り組みは見逃せない。

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