Hender Scheme × G-SHOCK コラボ第3弾ブラックで仕上げた『DW-6900』の抽選販売が国内3月12日まで受付

本ページはプロモーションが含まれています

新着記事アラームはTwitterから

エンダースキーマ × Gショック第3弾となる新作はオールブラックのコラボウォッチ〈DW-6900〉が登場。

1983年の誕生以来タフネスを追求し進化を続けるCasio（カシオ）の腕時計ブランド「G-SHOCK（Gショック）」と、デザイナー柏崎亮が手がけるブランド「Hender Scheme（エンダースキーマ）」による最新コラボレーションウォッチ〈DW-6900〉の抽選販売受付が、国内2023年3月10日（金）にスタートする。

販売価格: 31,900円（税込）

2018年の〈DW-5600〉、2021年の第2弾〈DW-5750〉に続くコラボ第三弾では、1995年に発売した人気の三つ目モデル〈DW-6900〉をベースに採用。シリーズ初となるオールブラックで仕上げたボディを、馬具に用いられることも多いイングランド産のブライドルレザーのベルトでアレンジした。

本体ベゼルの文字はカラーレスのデボス加工に変更し、ディスプレイの盤面からも一切の情報をなくすことで、限りなく要素を削ぎ落とし、オリジナルモデルとは異なるミニマルでクールな表情に。Hender Schemeのロゴはこれまで同様、ケースとベルト裏へ刻印し、バックライトを点灯した際はディスプレイ上にも浮かび上がる仕様となっている。ベルトは経年劣化を表現したタイプと通常タイプの２タイプが付属する。