JUNYA WATANABE MAN × Oakley FACTORY TEAM W-NAMEが国内4月5日に発売【WM-K106-001 / 24SS】

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ジュンヤワタナベマン x オークリーファクトリーチームによるオールブラックの新作チョップソーミュール『Wネーム』が登場。【2024SS】［WM-K106-001］

日本人デザイナー渡辺淳弥が手がける「JUNYA WATANABE MAN （ジュンヤワタナベマン）」と、1975年にジム・ジャナードによって設立されたスポーツ＆ライフスタイルブランドOakley（オークリー）が展開する『Oakley Factory Team』によるコラボフットウェア W-NAME が、国内2024年4月5日（金）より発売予定。ZOZOではリリースに先駆け、先行予約受付がスタートしている。

販売定価: 33,000円（税込）

Oakley Factory Team（オークリーファクトリーチーム）は、Brain Dead（ブレインデッド）がコンセプトを考案し、オークリーがイノベーションを注ぎ込んだ、長期にわたる実験的コラボレーション。

今回のコラボでベースとなるのは、オークリーの代表的なシューズのモデルの一つである「CHOP SAW MULE（チョップソーミュール）」。独自のウエーブ状のウレタンソールに足の形状にフィットする履き口と、かかとの無いミュールタイプの履き易さが特徴となったモデル。その「CHOP SAW MULE」をベースとしたJW MANによるコラボレーションは、スエード素材を使用したオールブラックにまとめた高級感のあるデザイン。カジュアルでありながらもラグジュアリーな要素がプラスされたハイブリットな一足へと仕上がっている。