小宮山書店 x PORTER コラボトートバッグが国内7月19日より発売

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神田神保町を代表する古書店・小宮山書店 x ポーターによるコラボレーションバッグが登場。

世界一の本の街・神田神保町を代表する古書店「小宮山書店」と、日本のカバンメーカーである吉田カバンのオリジナルブランド「PORTER（ポーター）」によるコラボトートバッグが、国内2025年7月19日（土）より発売予定。

販売定価: 77,000円（税込）

小宮山書店は1939年の創業以来、80年以上の歴史を誇る名門古書店。古書店の既成概念を見直し、過去の秀逸な作品に光をあて新しい価値を見出すことで日本のカルチャーを世界に発信し続けている。店内では、写真集、ファッション、クィアアートや、日本の民芸・工芸に関する書籍、雑誌の他、ヴィンテージのフォトプリントやポスター、アート作品までを展開。今回登場するコラボレーションでは、本を持ち運ぶのに便利なトートバッグを製作。小宮山書店を象徴するマークを施したキーチャームが付属するスペシャルアイテムとなっている。

“本を持ち運ぶ“ をコンセプトにしたこのトートバッグは、A4サイズの書類や雑誌類までが入る大きさで、デイリーユースからショートトリップにも最適なアイテム。開口部にはホックの他にナスカンで止めることができるベルトを取り付けており、荷物をたくさん入れても開口部を閉じることができる仕様。様々なサイズの書籍を収納できる外装ポケットの他、内装にも3つのポケットを配し、荷物を整理・収納することができる。ハンドルは長めに設計し、肩にかけても使用可能。また、取り外しできるショルダーストラップが付属し、斜め掛けで使用することも可能となっている。