Nike SB『React Leo』が新作が国内順次発売中［DX4361-100 / DX4361-200 / DX4361-001 / DX4361-002 / FD0268-100 / DX4361-400 / DX4361-201］

本ページはプロモーションが含まれています

新着記事アラームはTwitterから

ナイキSBのスケーターレオ・ベイカーの名を冠した新型スニーカー『リアクトレオ』が登場［DX4361-100 / DX4361-200 / DX4361-001 / DX4361-002 / FD0268-100 / DX4361-400 / DX4361-201］

Nike（ナイキ）のスケートボードライン「Nike SB（ナイキSB）」の新型スニーカー『React Leo』が、国内2023年9月13日（水）／9月15日（金）より順次発売予定。

Nike SB のチームライダーの 1 人である Leo Baker（レオ・ベイカー）の初シグネチャーシューズ『React Leo（リアクトレオ）』が登場。レオ・ベイカーは、性別にとらわれずアーティストとしての一面も魅せるプロスケーター兼活動家。当初スケート界は型にはまらない人を歓迎しなかったが、周囲に同調することもなく、常識に逆らいながら自分の真のアイデンティティを受けとめてきたレオ。スケートボードのチャンピオンからLGBTQ+コミュニティのチャンピオンへと躍進し続けている。

販売定価: 11,550円（税込）

『React Leo（リアクトレオ）』では、レオ・ベイカーのお気に入りのシューズの一つである1972年初登場の不朽の名作「Bruin（ブルイン）」のハイカットにインスパイアされたデザインを採用。アッパーはキャンバス、レザー、スウェード等の異素材をMIXして構築し、インソールやシュータンラベルにはLeo Bakerの名前を配置。ソールにはSBお馴染みのクッショニングシステムの 1 つであり、Nike史上最も反発力に優れた「React（リアクト）フォームを搭載する。ホワイト／ブラック、ブラウンのカカオワオ、ブラック／ホワイト、ブラック／エレクトロオレンジ、ホワイト／ミッドナイトネイビーなどのカラーウェイが、2023年9月から2024年にかけて続々とデビューする予定だ。