マザー × Gショック 限定デザインのコラボレーションウォッチ『GW-M5610UMOT21-1JR』が登場。
糸井重里氏がゲームデザインを手掛けた任天堂の名作RPG「MOTHER(マザー)」と、誕生以来タフネスを追求し進化を続けるCasio(カシオ)のウォッチブランド「G-SHOCK(Gショック)」によるコラボレーションウォッチの抽選販売が、国内2022年1月20日(木)よりスタートする。
1983年に発売され、その頑強さと機能美から、世界中で世代を超えて支持されている腕時計『G-SHOCK』。今回、その『MOTHER』別注モデルが発売される。別注のベースに選ばれたのは、「G-SHOCKのひとつの完成形」とファンの間で評されている「GW-M5610U」だ。
デザインは記念すべきファーストモデル(通称スピードモデル)、G-SHOCKの原点ともいえるスクエアフェイスを採用。モジュールの機能としては、世界6局の標準電波を受信し時刻を自動修正する「マルチバンド6」と、太陽光はもちろん蛍光灯などの光でも動力に変換する「タフソーラー」を搭載。電池交換や時刻合わせといった手間がほとんどかからなく、衝撃にも強い、そして20気圧防水。長くつかえること間違いなしな一本となっている。
販売定価: 23,100円(税込)
今回リリースとなる『MOTHER』別注モデルでは、「GW-M5610U」の優れた機能はそのままに、文字盤に『MOTHER』のロゴと「SMAAAASH!!」のドット文字をプリント。カラーリングはもとのロゴと同じゴールドとブルーを採用した。裏蓋には、『MOTHER』シリーズのロゴにつねにつかわれているアースマークを刻印。ほぼ日MOTHERプロジェクトでもシンボルにつかっている象徴的マークだ。さらにG-SHOCKを格納する缶ケースは『MOTHER』のシンボルカラーであるレッドの特別仕様。上蓋には『MOTHER』のロゴをプリントした。
多くのファンに愛用されるG-SHOCKのよさはそのままに、『MOTHER』の要素を落とし込んだ『MOTHER』別注モデルのG-SHOCK。常日頃使う人にも、大切に持っておきたいコレクターにも、そして『MOTHER』ファンにも、G-SHOCKファンにも嬉しいアイテムに仕上がっている。
なお、『MOTHER』別注モデルのG-SHOCKは、ほかの多くのG-SHOCKのコラボレーション商品と同様限定生産品となるため、再販売はナシ。ほぼ日MOTHERプロジェクトのウェブショップにて、抽選形式による販売が実施される。抽選販売受付は、2022年1月20日午前11時から1月27日午前11時までとなる。
なお本商品のサンプルが、渋谷PARCOの8階にある「ほぼ日曜日」で開催中の「どせいさんのおみせ」にて12月21日より2022年1月16日までの期間中に確認可能。その他ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」の店舗「TOBICHI(東京・京都)」では、12月21日より2022年1月26日までの期間中に店頭でサンプルを展示するので、気になる方はチェックしにいってみよう。
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販売店舗・オンラインリンク(随時更新)
ほぼ日MOTHERプロジェクトオンラインショップ WEB抽選 1/20 AM11:00〜1/27 AM11:00
gw-m5610umot21-1jr
販売価格: 23,100円(税込)
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