【舐達麻 × WACKO MARIA】最新コラボアイテムが9月5日に発売予定

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ワコマリア × なめだるま 2020年最新コラボコレクションが登場

元サッカー選手の経歴を持つデザイナー森敦彦が手がけるファッションブランド「WACKO MARIA（ワコマリア）」と、埼玉県熊谷市発のラップグループ「舐達麻（なめだるま）」による最新コラボアイテムが、2020年9月5日（土）に発売予定。

今、Japanese Hip-Hop界で最も勢いに乗る「舐達麻（なめだるま）」は、賽 a.k.a.BAD SAI KUSH（サイ a.k.a. バダサイクッシュ）、G-PLANTS（ジープランツ）、DELTA9KID（デルタナインキッド）の3人組で構成されるヒップホップグループ。煙たいドープなトラックに、彼らの経験からくる生々しいリアルなリリックが人気を博している。そして今回、WACKO MARIAの旗艦店『PARADISE TOKYO（パラダイストウキョウ）』のオープン5周年を記念して、舐達麻のメンバーが以前から私服でも愛用していたワコマリアとのコラボレーションが決定した。

ワコマリアの定番アイテムであるハワイアンシャツをはじめ、開襟シャツ、クルーネックスウェット、Tシャツといった計5型のアイテムがラインナップ。各アイテムには象徴的なマリファナのグラフィックや両者のネーム、ワコマリアの“天国東京”や舐達麻のレーベル“APHRODITE GANG HOLDINGS（アフロディーテギャングホールディングス）”のロゴが落とし込まれる。