【Nike】2020年のDリーグ開催を記念した新作Air Force 1 Low “Drew League”が6月6日に発売予定

ナイキ 2020年のDリーグ開催を記念した新作スニーカー AF1（エアフォース1） ロー “ドリュー・リーグ”が登場 ［CZ4272-100］

「Nike（ナイキ）」から新作スニーカーAir Force 1 Low “Drew League”（エアフォース1 ロー “ドリューリーグ”）が海外2020年6月6日に発売予定。

アメリカ大統領専用飛行機『エアフォースワン』にちなんで命名されたナイキの人気スニーカーモデル「AF1（エアフォース1）」をベースに採用。

本作では2020年の『DREW LEAGUE（ドリュー・リーグ）』開催を記念し、オールホワイトレザーで構築したエアフォース1のシュータンやヒールサイド、インソールに“Drew League”のネームを配置しており、バスケットボールファンには堪らない一足となっている。

Drew League（ドリュー・リーグ）とは

NBAオフシーズンと被る毎年6月から8月頃にかけてアメリカ・カルフォニア州ロサンゼルスで開催されるハイレベルなプロ・アマ混合のリーグ『DREW LEAGUE（ドリュー・リーグ）』。 過去にはコービー・ブライアントやレブロン・ジェームズ、ケビン・デュラントなど、NBA界のスーパースターたちもプレーしている。将来を期待される若者に加え現役のNBA選手が出場するとあって、他のマイナーリーグとは一線を画す人気を誇っている。

現時点では本作の国内販売情報は不明。詳しい発売日など新たな情報は判明し次第随時更新予定なのでお見逃しなく。

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