Nike Air Flight Lite Mid “White”が2021年10月21日に復刻発売予定

1991年の初登場から30周年を記念し、ナイキ エア フライト ライト ミッド “ホワイト”が復活を果たす。［DJ2518-100］

「Nike（ナイキ）」のバスケットボールシューズ Air Flight Lite Mid “White”（エア フライト ライト ミッド “ホワイト”）が、海外2021年10月21日に復刻発売予定。

販売定価: $110

1991年に初登場したナイキのバスケットボールシューズ『Air Flight Lite Mid（エア フライト ライト ミッド）』は、1992年のバルセロナオリンピックにおいてScottie Pippen（スコッティ・ピッペン）とChris Mullin（クリス・マリン）がオリンピックカラーのエア フライト ライト ミッドを着用したことで多く知られる一足。

クイックネスとスピードに長けたガード選手向けの「Flightシリーズ」特有のディテールが施されており、無駄を省いたミニマルなシルエットとシンプルなデザインが一部のバスケファンに深く愛されている。

2008年にはハイカットモデルの「Air Flight Lite High」が復刻され、オリジナル登場から30周年となる今年、遂に待望となる『Air Flight Lite Mid（エア フライト ライト ミッド）』が復活を果たす。OGホワイトカラーのアッパーにブラックカラーのスウッシュロゴとグラフィックプリントの施されたライナー、シュータンとヒールにはパープルで彩ったロゴをアクセントとして落とし込んでいる。

本作は海外2021年10月21日より一部小売店でリリース予定。国内販売情報は未定となる。新たな情報は判明し次第随時更新予定なのでお見逃しなく。

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