Nike Air Force 1 ’07 “Chicago”が10月21日より発売予定［FQ8743-121］

ナイキ AF1（エアフォース1） ロー ’07 “シカゴ”が登場。1871年のシカゴ大火から着想したディテールも。［FQ8743-121］

「Nike（ナイキ）」の新作スニーカー Air Force 1 Low ’07 “Chicago”（エアフォース1 ロー ’07 “シカゴ”）が、海外2023年10月21日より発売予定。

アメリカ大統領専用飛行機『エアフォースワン』にちなんで命名されたナイキの人気スニーカー「Air Force 1（エアフォース1）」は、「ナイキ エア」を搭載した世界初のバスケットボールシューズとして1982年に初登場。シューズデザイナー Bruce Kilgore（ブルース・キルゴア）が手がけたそのアイコニックなシルエットは様々な人々に愛され続け、昨年遂に40周年を迎えた。

今回登場するのはアメリカ・シカゴの街に敬意を表した一足。レザー＆スウェードで構築したアッパーにサミットホワイト、ジムレッド、ブラックのカラーリングを落とし込み、シュータンラベルとインソールにはシカゴスカイラインのグラフィックをあしらっており、シューズ内側のカウ柄スウッシュロゴは、現地時間1871年10月8日にシカゴ市内で発生した大規模火災『シカゴ大火』の発端であると噂された牛（のちに噂は捏造であったと発表）から着想している。

今作は“Chicago” Pack の一環としてリリース予定。国内販売情報の追加など、新たな情報は判明し次第随時更新予定なのでお見逃しなく。その他新作エアフォース1はこちらから。

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