【Nike × 八村塁】Air Jordan 36 SE-R PF “Rui Hachimura”が国内8月22日に発売予定

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ナイキジョーダンブランド NBA戦士八村塁カラーの新型モデル AJ36（エアジョーダン36）が登場［DJ4485-600］［Air Jordan XXXVI］

「Nike（ナイキ）」〈JORDAN BRAND（ジョーダンブランド）〉から新作バスケットボールシューズ Air Jordan 36 SE-R PF “Rui Hachimura”（エアジョーダン36 SE-R PF “八村塁”）が、国内2021年8月22日（日）に発売予定。

販売定価: 22,550円（税込）

数々のスニーカーファン、バスケットボールファンを魅了し続けてきたMichael Jordan（マイケル・ジョーダン）のシグネチャーモデル「エア・ジョーダン」シリーズ。2021年に登場する新型モデル「Air Jordan 36（エアジョーダン36）」をベースに、ジョーダンブランドと契約する各NBAプレイヤー Luka Doncic（ルカ・ドンチッチ）、Kia Nurse（キア・ナース）、Rui Hachimura（八村塁）、Jayson Tatum（ジェイソン・テイタム）らの PE（プレイヤー・エディション）カラーがリリースされていく。

日本人で初めてJORDAN BRANDと契約し、NBAワシントン・ウィザーズに所属するプロバスケットボール選手八村塁のPEモデルでは、昨年リリースされたAJ35同様、日本代表カラーを連想させるブラック/ユニバーシティレッドのシグネチャーカラーリングでシューズを構築。彼の母親がデザインした「八」と日本刀、イニシャルの「H」を組み合わせたデザインのシグネチャーロゴを左足シュータンに配した。

前作であるAir Jordan 35を彷彿とさせるシルエットには、メッシュやレザーを組み合わせたアッパー、ミッドソール部には再び“空洞”を搭載。軽量化にも貢献しているアップデートされたデザインの「Eclipse Plate（エクリプスプレート）」とフルレングスの2層構造ZOOM AIRユニットを搭載し、エネルギーリターンの効率を最大限に高める。史上最も軽いデザインながら、薄くミニマルなアッパーにはリボン状のTPUを巻きつけて強化し、安定性・横方向のサポート性を強化。ユニバーシティレッド、ブラック、セイルの象徴的カラーリングで、塁がコートで成し遂げた偉業を称えよう。