Nike Air Jordan 5 Retro OG “Black Metallic”が2025年春に復刻発売予定 ［HF3975-001］

ナイキ ジョーダンブランド AJ5（エアジョーダン5）の35周年を記念し、名作OGカラー“ブラックメタリック”が復活。［HF3975-001］

「Nike（ナイキ）」〈JORDAN BRAND（ジョーダンブランド）〉の新作スニーカー Air Jordan 5 Retro OG “Black Metallic”（エアジョーダン5 レトロ オージー “ブラックメタリック”）が、海外2025年春に復刻発売予定。

販売定価: -円（税込）

Michael Jordan（マイケル・ジョーダン）の5代目シグネチャーモデルとして1990年に初登場した「Air Jordan 5（エアジョーダン5）」は、第二次世界大戦中のアメリカ空軍戦闘機「P-51」通称“マスタング”からインスパイアされており、当時戦闘機の機首に多く描かれたサメの歯形のノーズアートをモチーフにしたミッドソールが特徴的な人気モデル。

モデルを象徴するOGカラーでもあるエアジョーダン5 “ブラックメタリック”は、1990年のデビュー以来、マイケル・ジョーダンのオンコートでの支配力とオフコートでのスタイルを体現し、時代を超越するアイコンとなった。 この名作カラーは歴史を通して、レトロリリースのたびにスニーカー愛好家の熱狂に火をつけてきた。そして35周年という節目を迎える 2025年春、再び“ブラックメタリック”をリマスターし、なめらかなブラックのアッパーからメタリックシルバーのアクセントまで、オリジナルを忠実に再現した一足が復活を果たすという。

2025年のエアジョーダン5 “ブラックメタリック”は、新しい素材やヴィンテージ風のディテールを避け、クラシックなデザインを再現するという。 オリジナルはブラックのデュラバックアッパーに、3Mリフレクティブのシュータンとサメの歯の形のメタリックシルバーのアクセントなどのディテールが特徴的。ヒールには OGを象徴する“Nike Air”のブランディングが施され、タンのジャンプマンロゴにはファイヤーレッドのアクセントが落とし込まれる。

なお現時点での掲載画像は過去モデルとなり、実際リリースされるモデルとはディテールが異なる可能性があるので注意しておこう。国内販売情報の追加など、新たな情報は判明し次第随時更新予定なのでお見逃しなく。

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