Nike Air Max 1 ’86 OG “Jackie Robinson”が4月15日より発売予定［FZ4831-400］

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ナイキ AM1（エアマックス1） ’86 オージー “ジャッキー・ロビンソン”が登場。伝説的MLB選手のデビュー77周年を記念したスペシャルモデル。［FZ4831-400］

「Nike（ナイキ）」の新作スニーカー Air Max 1 ’86 OG “Jackie Robinson”（エアマックス1 ’86 オージー “ジャッキー・ロビンソン”）が、海外2024年4月15日より発売予定。

販売定価: -円（税込）

ナイキの伝説的シューズデザイナーティンカー・ハットフィールドがパリ・ポンピドゥーセンターの構造に着想を得てデザインし、1987年3月26日に誕生した不朽の名作「Air Max 1（エアマックス1）」。今回リリースされるのは、1986年生産分で1987年発売最初期にのみリリースされた幻の一足通称 Air Max 1 “Big Bubble”（ビッグバブル別名: “Big Window”（ビッグウィンドウ））とも呼ばれる真のオリジナルのシルエットを継承した一足。わずか約400,000足限定で発売された “Big Bubble” の一足をCTスキャンを使って詳細に分析し、1986年のオリジナルバージョンに使われたNike Airユニットとウィンドウを再現することに成功している。

Air Max 1 ’86 OGではミッドソールに搭載したビジブルエアが従来のモデルより大きくデザイン。トゥのシェイプもシャープなフォルムに変更され、シューレースの幅も細く、ヒールは高く設計され、スペシャルデザインのシューズボックスも付属する。

この特別なシルエットをベースとし今回登場する一足は、黒人初のメジャーリーガーとして1947年4月15日にMLBデビューした伝説的MLB選手ジャッキー・ロビンソン（Jackie Robinson）を称えた一足。アッパーはミッドナイトネイビーとオブシディアンのスウェードにセイルのマッドガードを組み合わせて構築し、シュータンのパッチやシューレースデュブレにはロビンソンの背番号『42』を配置。インソールのタグにはデビューから77年が経つ“2024年4月15日”とナイキからのメッセージがメタリックゴールドであしらわれている。