ナイキの新型最速ランニングシューズ『エア ズーム アルファフライ3 “プロトタイプ”』が登場。キプチョゲやキプタム、大迫傑らも着用。[FD8356-100 / FD8357-100]
「Nike(ナイキ)」の新型ランニングシューズ Alphafly 3 “Prototype”(アルファフライ 3 “プロトタイプ”)が、国内2024年1月4日(木)より発売予定。
販売定価: 39,655円(税込)
強さ。エネルギー。努力。厚底シューズ「Vapor Fly(ヴェイパーフライ)」シリーズをアップデートし後継モデルとして登場した『ナイキ エア ズーム アルファフライ ネクスト%』シリーズ。2022年の『ナイキ エア ズーム アルファフライ 2』に続き新型『ナイキ アルファフライ 3』が登場。マラソンや長距離のロードレースでピークパフォーマンスを出すために開発された今作は、ナイキ最高峰のレーシングシューズである初代のシューズから学びを得ている。このモデルの革新的なデザインは、すべてのレベルのランナーの未来をサポートしてくれるだろう。
今回、試作品である“プロトタイプ”を、ナイキのエリートマラソンランナーたちが試し履き。エリウド・キプチョゲや大迫傑をはじめとするナイキランナーたちが着用。現地時間2023年10月8日に開催されたシカゴ・マラソン(Bank of America Chicago Marathon 2023)では、2時間0分35秒の世界新記録で優勝したケルビン・キプタム(Kelvin Kiptum)も今作を履き記録を打ち立てている。
アッパー素材には最新鋭のアトムニット 3.0を使用し、足を快適に包み込み、通気性と中足部のサポート性を向上。厚底ミッドソールにはフルレングスの(ナイキで最軽量かつもっとも弾力性に優れたフォームである)ズームエックス フォームと、フルレングスの曲線的なカーボンファイバーフライプレートを組み合わせ、前足部に搭載された2つのナイキ エア ズーム ポッドが高い推進力を提供。これまでのアルファフライシリーズで最も軽量化されており、ミッドソール横にはアスリート着用テスト番号“20820-4”がプリント。26.2マイルを走破するために必要な安定性、快適性、推進力を、軽量なデザインで最大限に引き出す。
ナイキ エア ズーム アルファフライ 3 “プロトタイプ”は、2024年1月4日(木)よりNike.com、Nike APP、一部取扱店で発売予定。また、その他のカラーウェイも2024年より順次リリースが予定されている。国内販売情報の追加など、新たな情報は判明し次第随時更新予定なのでお見逃しなく。
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販売店舗・オンラインリンク(随時更新)
Nike.com(Mens) 1/4 9:00〜
Nike.com(Wmns) 1/4 9:00〜
Nike原宿 1/4 先着販売
NikeNewsで公式発表
Nike Air Zoom Alphafly 3 “Prototype”
カラー: White/Black-Phantom-Total Orange
スタイルコード: FD8356-100 (men); FD8357-100 (women)
販売価格: $285 / 39,655円(税込)
発売予定日: 2024年1月4日
重量: (Men’s)220g / 28cm、(Women’s)176g / 25cm
ソール 厚: (Men’s)40mm以下(28cm)
オフセット: 8mm
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