伝説的ライブハウスにオマージュを捧げた ナイキ ダンク ロー レトロ クイックストライク “ニューヨーク シービージービー”が登場。
「Nike(ナイキ)」の新https://uptodate.tokyo/nike-dunk-low-retro-qs-nyc-cbgb/作スニーカー Dunk Low Retro QS “NYC CBGB”が、海外2025年春に発売予定。
販売定価: -円(税込)
1985年に初登場した「ダンク(Dunk)」。今回ナイキは、かつてニューヨークにあった伝説的ライブハウス『CBGB(シービージービー/Country, Blue Grass, and Bluesの略)』にオマージュを捧げた特別なダンク ローをリリースする。
CBGB
CBGBは1973年、ニューヨーク市マンハッタンのブリッカー通りの東端に当たるバワリー315番地にオープンした。 その名前は「カントリー、ブルーグラス、ブルース」の略だったが、瞬く間にニューヨークのアンダーグラウンド・ロックシーンの中心的な拠点となった。 パンクバンド・ラモーンズが最初のライブを行ったこの場所は、パンク発祥の地としても広く知られている。 残念なことに、CBGBは2006年にその扉を閉じたが、その遺産は、CBGBがインスパイアした音楽と、CBGBが繋いだ人々の中に生き続けている。
CBGBをテーマにしたダンク ローは、ライラックカラーのレザーアッパーと同色のミッドソール、ダークスティールグレーのきらめくひび割れレザーオーバーレイが特徴。 ヒールとシュータンのタグには、CBGBのロゴを模した赤いナイキのブランドロゴがあしらわれており、インソールにはNike NYCのステッカーグラフィックがプリント。これはクラブ内のあらゆる場所に貼られたステッカーに似ているデザインとなっており、タン裏には会場の外にあるストリートサインを模したグリーンの刺繍タグが隠されているが、公式画像では、“Bleecker”(ブリッカー)が “BLEEKER”(ブリーカー)とスペルミスされており、この間違いが現物にも反映されるか、修正されるかは現時点では不明。
国内販売情報の追加など、新たな情報は判明し次第随時更新予定なのでお見逃しなく。
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Nike Dunk Low Retro QS “NYC CBGB”
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販売価格: $130 / -円(税込)
発売予定日: 2025年春
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