Nike SB × Air Jordan 4 SP “Pine Green”が国内3月17日／3月21日に発売予定［DR5415-103］

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ナイキSB × ジョーダンブランド AJ4（エアジョーダン4）エスピー “パイングリーン”が登場。［DR5415-103］

Nike（ナイキ）のスケートボードライン「Nike SB（ナイキSB）」と、「JORDAN BRAND（ジョーダンブランド）」によるコラボスニーカー Air Jordan 4 SP “Pine Green”（エアジョーダン4 エスピー “パイングリーン”）が、国内2023年3月21日（火）に発売予定。SB取扱店では国内3月17日（金）より順次リリース予定。

販売定価: 27,500円（税込）

1985年に誕生したエアジョーダンは、バスケットボールシューズという枠に捉われず、ランス・マウンテン、ミッキー・レイズ、ブライス・カナイツのようなアイコンがエアジョーダン 1を履きスケートをしたことで、徐々にスケートボードカルチャーにも浸透。その後SB名義のエアジョーダン1も登場し、2つのカルチャーは互いに影響し合い歴史を生み出してきた。

そして今回、1989年に初登場した Michael Jordan（マイケル・ジョーダン）の4代目シグネチャーモデル「Air Jordan 4（エアジョーダン4）」をSB仕様に昇華した一足が登場。昨年よりテストサンプル品をレジェンドスケーター Eric Koston（エリック・コストン）、P-RODこと Paul Rodriguez（ポール・ロドリゲス）らが着用し話題を呼んだアップデートモデルをベースとし、セイルのデコンストラクトアッパーにニュートラルグレーのスウェード補強パーツを組み合わせ、随所にパイングリーンのアクセントをプラス。トゥボックス周りを1989年の形状で仕上げ、ヒールには『NIKE SB』のロゴをあしらった。また、その他通常のAJ4との相違点としては、割れにくいフレキシブルなプラスチックパーツやパッド入りの履き口、トラクションを強化する為のガムソールなど、従来よりスケート滑走に適したディテールとなっている。