SOULGOODS × Nike Dunk High Collectionが国内11月26日／12月より発売予定［DR1415-200 / DR1415-001 / DR1415-900］

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中国北京発のストリートブランドソウルグッズ × ナイキによるコラボスニーカーダンクハイ全3型が登場。それぞれが80年代、90年代、2000年代のカルチャーからインスパイア。［DR1415-200 / DR1415-001］

2016年に誕生し、北京を拠点とするストリートウェアレーベル『SoulGoods（ソウルグッズ）』と、「Nike（ナイキ）」によるコラボスニーカー Dunk High Collection（ダンクハイコレクション）が、海外2022年11月19日から12月にかけて順次発売予定。日本国内では11月26日（土）に90sカラーがリリース予定。

今作でベースとなるのは、ナイキから1985年に初登場した人気スニーカー「ダンク（Dunk）」のハイカットモデル。コレクションでは中国の若者を祝福し、次世代のためにスポーツカルチャーを再定義する。このパックには、80年代、90年代、2000年代のバスケットボール、音楽、アートに関連するディテールが含まれており、30年すべてをつなぐ文化的交差点が強調。このパックには、カラー、素材、グラフィック、物語が異なる 3 つの異なるダンクハイが含まれている。

1足目は80年代をテーマに、クラシックなバスケットボール映画や地元のストリートボールに見られるスタイルを表現。ライトグレーのメッシュ＆レザーにブラックのアクセントをプラスし、アンクルフラップには『ＮＩＫＥ』ロゴがプリント、ダンク初登場の翌年1986年にリリースされた名作『Team Convention（チームコンベンション）』を彷彿とさせるディテールで仕上げた。また、シュータンラベルは『Mac Attack（マックアタック）』、ヒールには『Terminator（ターミネーター）』を彷彿とさせるSoulGoodsのビッグロゴも配されている。

2足目のSoulGoods x Nike Dunk High では、90年代にフォーカス。クラブシーンのロックやヒップホップ愛好家を代表するディテールで仕上げ、オリーブグリーンのヌバックアッパーにブラックのシュータンとアイステイ、シューレース、ラバーソールを組み合わせた一足。その他のディテールとしては、サイドのスウッシュにリフレクティブシルバーのトリム、インソールとヒールサイド、シュータンラベルにはブランドを象徴するタイガートーテムロゴがあしらわれ、ライナーにはSoulGoodsのスローガンである“From Beijing to the World（北京から世界へ）”のメッセージが刺繍されている。