ネイバーフッドのプラントラインと丹波焼の老舗窯元による別注プランターが登場
デザイナー滝沢伸介が1994年に東京 原宿にてスタートしたストリートブランド「NEIGHBORHOOD(ネイバーフッド)」のプラントライン「SRL(SPECIMEN RESEARCH LABORATORY)」と、兵庫県篠山市に居を構える植木鉢に特化した丹波焼の老舗窯元「丹波立杭市野伝一窯(たんばたちくいいちのでんいちがま)」による別注プラントポットが、2020年7月25日(土)に発売予定。
丹波立杭市野伝一窯が独自にブレンドした丹波の土は、通気性と水はけの良さを考慮されており、生育が難しい植物を育てる際にも有効。従来の伝一鉢では展開されないブラックカラーは、SRLだけの別注仕様。ベーシックな形状の為、植わる植物を選ばず、その魅力を一層引き立てる。3号鉢のSサイズ、4号鉢のMサイズ、6号鉢のLサイズが通常タイプ、ロングタイプの2タイプでラインナップする。
本作はNEIGHBORHOODの一部直営店およびオンラインストア、全国の正規取扱店にて7月25日(土)に展開される。
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販売店舗・オンラインリンク(随時更新)
NEIGHBORHOOD公式オンライン 7/25 12:00〜
アイテムラインナップ・販売価格
3号鉢のSサイズ 4,000円+tax
4号鉢のMサイズ 4,500円+tax
6号鉢のLサイズ 6,000円+tax
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