シュプリーム販売会社取締役の1人が、覚醒剤所持の疑いで逮捕。
人気ストリートファッションブランド「Supreme(シュプリーム)」の日本販売会社代表取締役の男が、覚醒剤所持の疑いで逮捕されていたことが2020年12月22日(火)に判明。
「Supreme」販売会社代表取締役の大村健一容疑者(52)は、12月18日の深夜、東京・港区東麻布のホテルの待合室で、袋に入った覚醒剤およそ1.1グラムを持っていたところを逮捕されたという。警視庁は、大村容疑者が覚醒剤を入手した経緯などを慎重に調べているとのこと。
ジェームズ・ジェビア(James Jebbia)が1994年にアメリカ ニューヨークで創業した「Supreme(シュプリーム)」は、世界的に人気のあるファッションブランドで、日本国内でも若者を中心に高い人気を誇る。今回逮捕されたのは、株式会社Supremeの取締役の1人。
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