【Supreme × Nike SB】Dunk High QS “By Any Means” 全3色が国内3月5日に発売予定

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ナイキSB × シュプリーム 2008SSのMLBニューエラヤンキースキャップを彷彿とさせる新作ダンクハイクイックストライク “バイエニーミーンズ”が2022SSコレクションにて登場。［DN3741-002 / DN3741-600 / DN3741-700］

人気ストリートブランド「Supreme（シュプリーム）」と、Nike（ナイキ）のスケートボードライン「Nike SB（ナイキSB）」による新作コラボスニーカー Dunk High QS “By Any Means”（ダンクハイクイックストライク “バイエニーミーンズ”）全3色が、2022年春夏コレクションWeek2にあたる国内2022年3月5日（土）に発売予定。（海外では現地時間3月3日リリース予定）

販売定価: 14,850円（税込）

1985年に初めて発売され、37年経った今、再び空前のブームを巻き起こしているナイキの人気スニーカー「ダンク（Dunk）」。高い人気を誇るシュプリームとナイキ SBのコラボレーションは、最近では2021年春夏（2021SS）コレクションにて星柄フェイククロコスキンのDunk Low OG QS（ダンクローオージークイックストライク）をリリース。４色展開のコラボスニーカーは圧倒的な人気を誇った。

今回登場する一足はSBダンクのハイカットモデルをベースに、Supreme 2008年春夏コレクションで登場したアーカイブのMLB ニューエラ（New Era®︎）ヤンキースキャップを彷彿とさせる一足。一見するとグラフィックアーティスト「VERDY（ヴェルディ）」が手がけるブランド「Girls Don’t Cry（ガールズドントクライ）」を想起させるフォントだが、John C Jay（ジョン・C・ジェイ）が手がけた過去のNikeキャンペーンに登場した“NIKE NY”ロゴを用いてNY部のみフォントの異なる“By Any Means”のテキスト（キャップではヤンキースのNYロゴだった）、伝説的グラフィックデザイナー Milton Glaser（ミルトン・グレイザー）の“I LOVE NY”をサンプリングした“No Love”（No ♡）、象徴的な“Supreme Team”といったファン垂涎のディテールが落とし込まれており、当時の名作キャップのディテールをアップデートしつつ現代に蘇らせた。

シュータンラベルにはスウッシュロゴと共に「Sup」、お馴染みレッドカラーのインソールには両ブランドのネームがプリント。カラーはブラック／ホワイトカラーと、1999年に日本限定で登場した“Quick Strike / City Attack” Packの名作表ダンクカラーを復刻したレッド／ネイビー、2003年登場のブラジル（Brazil）カラーを想起させるイエロー／グリーンの全3色が展開し、それぞれにWorld Famousハングタグが付属する。