ワコマリア 2020年春夏コレクションが登場。テーマは引き続き“天国東京殺人音楽放送局”。有名映画やロックバンド、バスキアのアートをモチーフにしたアイテムは必見
元サッカー選手の経歴を持つデザイナー森敦彦が手がけるファッションブランド「WACKO MARIA（ワコマリア）」から2020年春夏コレクションが2020年2月15日（土）に発売予定。
※オンライン展開は2020年2月17日（月）
本コレクションでは映画や音楽、アートをモチーフに、“天国東京殺人音楽放送局”をテーマとした最新アイテムを展開。
ワコマリアを象徴するハワイアンシャツをはじめとした各種レギュラーアイテムに加え、日本映画不滅の金字塔、実録ヤクザ戦争を描いた傑作「仁義なき戦い」、2011年以来、約9年ぶりとなるライブをコーチェラで行なうロックバンド「Rage Against The Machine（レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン）」、90年代を代表する伝説的バンド「Sublime（サブライム）」、天才画家「Jean-Michel Basquiat（ジャン＝ミシェル・バスキア）」とのコラボレーションアイテムがラインナップする。
昭和の極道を彷彿とさせる仁義なき戦いとのコラボ法被やダボシャツ、バスキアのグラフィックをプリントしたシャツ、レイジからはキューバ革命の伝説的指導者「Che Guevara（チェ・ゲバラ）」モチーフのアイテムなど、各テーマに沿ったプロダクトは要注目だ。ページ下部ではLOOKBOOKを掲載中。興味のある方は是非目を通しておこう。
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PARADISE TOKYO
ワコマリア 2020SS「天国東京」LOOKBOOK（ルックブック）
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