White Mountaineering × Timberland 24SS コラボフットウェア3型が国内3月15日より発売

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ホワイトマウンテニアリング x ティンバーランドによるコラボブーツ＆シューズが登場。

デザイナー相澤陽介が手がける「White Mountaineering（ホワイトマウンテニアリング）」と、1973年に誕生したアウトドア・ライフスタイルブランド「Timberland（ティンバーランド）」によるコラボフットウェアが、国内2024年3月15日（金）より発売予定。

今回は、ティンバーランドから今季新たに誕生したハイキングタイプのスニーカー“Motion Scramble”（モーションスクランブル）、1988年に誕生した“EURO HIKER”（ユーロハイカー）、そしてシグネチャーでもあるアイレットの部分を大胆にリデザインした “3 EYE.CLASSIC LUG”（3アイクラシックラグ）の3型を、ホワイトマウンテニアリングらしいカラーリングや素材使いでアレンジ。すべて防水仕様に仕上げることで、両者にとって親和性の高いアイテムとなっている。

販売定価: “Motion Scramble” ¥25,300

ティンバーランドのヘリテージを参照し、TimberCushTMとTimberGripTMという2つの新技術を搭載し現代的に再構築したハイキングタイプの“Motion Scramble”をベースに、高級感のある毛足の長いスエードと、耐久性のあるコーデュラ素材をミックスし、スタイルと機能性をシームレスに融合。TimberDryTM防水メンブレン、GreenstrideTMミッドソールと再生ラバーアウトソールを使用した防水仕様の全天候型のシューズ。

販売定価: “3 EYE.CLASSIC LUG” ¥28,600

名作モカシンシューズを製品のシグネチャーであるアイレットの部分を大胆にリデザインした一足。手縫いで仕上げられたクラフトマンシップあふれる表情はさることながら、さらにラグソールを使用することで、他のモカシンとは一線を画した履き心地に。こちらにもTimberDryTM防水メンブレンを採用し、防水仕様に仕上げている。

販売定価: Timberland “EURO HIKER” ¥29,700

1988年に誕生した「Euro Hiker」の伝統的なデザインはそのままに、毛足の長いスエードアッパーとCorduraリップストップクォーターパネルを採用。加えて、TimberDryTMというオリジナルの防水メンブレン、EVA ミッドソールとフットベッドを組み込んだ耐久性と防水性に優れた仕様に仕上げた。当時主流だったヨーロッパのハイキングシューズのデザインを取り入れながら、軽量なソールを採用することで、スニーカーのような快適な履き心地を実現。