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YOKE x JOURNAL STANDARD 25FW カプセルコレクションが国内11月7日より発売

ヨーク x ジャーナルスタンダード 2025年秋冬カプセルコレクションが登場。【2025FW】

“つなぐ”をコンセプトとする2018年スタートのブランド「YOKE(ヨーク)」と、ベイクルーズが運営する「JOURNAL STANDARD (ジャーナル スタンダード )」による新作コラボコレクションが、国内2025年11月7日(金)より発売予定。

2025年秋冬シーズン、YOKEは20世紀シュルレアリスムを代表するアーティスト Man Ray(マン・レイ) にフォーカスしたコレクションを展開する。その延長線上で、JOURNAL STANDARDとの別注企画として、YOKEの象徴的な“ドッキングシリーズ”をベースに再構築した特別なアイテムを製作した。本コレクションは、シュルレアリスムに見られるコラージュや偶然性の美学を、YOKEが掲げるコンセプト「つなぐ」と重ね合わせて再解釈したもの。4年前のSTANDARD JOURNALでコラボレーションした別注企画のドッキングシリーズ”を、素材・構造・バランスの観点からアップデートしている。

アイテムは、硫化染めダック生地を使用したカバーオールジャケット、染料と顔料を組み合わせて奥行きを出したシャツ、そしてスウェットシャツの3型。いずれも経年変化や褪色を楽しめるよう設計され、時間の経過とともに個々の表情を育てることができる。YOKEの持つ構築と解体のバランスと、JOURNAL STANDARDが培ってきたアメリカンカジュアルの空気感が融合させた新たな価値を見出す、ユニセックスで展開するコレクションとなっている。

店舗での販売はSELECT BY BAYCREW’S虎ノ門、VISIT JOURNAL STANDARD KYOTO SANJOで実施予定。新たな情報は判明し次第随時更新予定なのでお見逃しなく。

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販売店舗・オンラインリンク(随時更新)

ジャーナルスタンダード楽天オンライン

ジャーナルスタンダードオンライン

SELECT by BAYCREW’S

住所: 東京都港区虎ノ門二丁目 6 番 3 号 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー3

VISIT JOURNAL STANDARD KYOTO SANJO

住所: 京都府京都市中京区三条通柳馬場東入中之町4番地

アイテムラインナップ・販売価格

CONNECTED SWEAT SHIRT□税込価格:\41,800-

メインの素材には90年代のUSAのスエットをイメージしたようなドライタッチで肉厚なヴィンテージ感のある裏毛を使用。対照的に脇側には膨らみを持たせた30/8の少し肉厚でソフトな風合いの裏毛を使用。80〜90年代に見られる脇はぎがあるデザインに、40〜50年代に見られる丸胴のフリーダムスリーブの裏毛をドッキングしたようなデザインにしている。重なりの部分は全て3本張りで強度とデザイン性を持ち合わせ、染料顔料で製品染を施すことで、ヴィンテージになりすぎない品のある染めムラや褪色感を目指した。

CONNECTED SHIRT税込価格:¥45,100-

キュプラのシャツにコットンシルクボイルを異素材をドッキングし、製品で染料顔料加工で同色で染めている。2種類の素材の違いにより染まり方が異なるため色に濃淡差が出来奥行きを持たせたのが特徴。
素材の質感の違いや染まり方の色差などは、シュルレアリスムの偶然性が生み出す表情が特徴。

CONNECTED COVERALL JACKET 税込価格:\93,500-

インラインで展開していたレザーのカバーオールジャケットをベースに素材やデザインを変更。素材は硫化染めのオーガニックコットンダック素材に変更し、ライナーはウールメルトンからナイロンの中綿キルティングに変更している。本体が断ち切られて下からキルティングライナー見える再構築な仕様が特徴で、前身頃は本体とライナーの2層になっているので、脇のドットボタンを外してライナー側のポケットも使用可能。裾と袖口はカットオフ仕様で、ボタンにはオリジナルの刻印ネオバボタンを使用。MAN RAYのコラージュやシュルレアリスムの偶然性を落とし込んだアイテム。