アメリカのセブンイレブンが、ナイキ エアマックス95 “コンビニパック”をめぐり訴訟を起こす。
株式会社セブン-イレブン・ジャパンの子会社であるアメリカ合衆国のコンビニエンスストアチェーン「セブン-イレブン(7-Eleven, Inc.)」が、米スポーツブランド「Nike(ナイキ)」を提訴したことが明らかとなった。

セブン-イレブンは、ナイキが近日発売予定の「エアマックス95」において、同社の象徴的なカラーリングを模倣したとして、法的措置を講じている。海外Xアカウント「@Sneakerlegal」が入手した裁判書類によると、米セブンイレブンは昨日、テキサス州ダラス北部地区連邦地方裁判所に、未発売のナイキ「Nike Air Max 95 Big Bubble QS 2 “Conveni Pack”」のカラーウェイをめぐる訴状を提出した。
訴状では、このスニーカーが、7-Elevenの商標登録済みであるオレンジ、グリーン、レッド、ホワイトの配色と「混同を招くほど類似している」と主張している。セブン-イレブンはさらに、この発売により、実際には関与していないにもかかわらず、一般消費者が同社が関与していると誤解する恐れがあると付け加えている。また、セブン-イレブンは、発売予定日である7月11日が同店の恒例イベントである「セブンイレブンの日」と重なる点も指摘している。

セブン-イレブンは、このリリースの販売停止とリコールを求めており、ナイキに対してこれらの靴すべてを破壊のために引き渡すことを求め、故意の侵害に対する損害賠償と3倍の損害賠償も求めている。
なお、ナイキとセブン-イレブンは以前、2020年東京オリンピックに合わせて「SBダンク・ロー」のコラボレーションモデルを発売する予定だったが、その計画は中止されていた。本稿執筆時点では、問題のエアマックス95は、7月11日(土)にナイキSNKRSアプリとatmosを通じて発売される予定のままである。日本国内での動向など、新たな情報は判明し次第随時更新予定なのでお見逃しなく。
Nike Air Max 95 Big Bubble QS 2 “Conveni Pack” ‘7-Eleven’が国内7月11日より発売[IR1944-100]



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