ワコマリア 2021SSコレクションから、ラリー・クラーク & 野口強のStie-lo(スティーロー)との豪華トリプルコラボアイテムが登場。
元サッカー選手の経歴を持つデザイナー森敦彦が手がけるファッションブランド「WACKO MARIA(ワコマリア)」の2021年春夏コレクションから、アメリカのフォトグラファー・映画監督「Larry Clark(ラリー・クラーク)」、日本を代表するスタイリスト 野口強(のぐちつよし)が主宰する「Stie-lo(スティーロー)」とチームアップしたトリプルコラボレーションアイテムが、国内2021年7月10日(土)に発売予定。
今回のコラボレーションでは、ワコマリアの定番アイテムであるハワイアンシャツはもちろん、半袖Tシャツやフーディーに、ラリー・クラークが1971年に出版した処女作「TULSA(タルサ)」の写真を使用。各アイテムにTULSAとClarkの名と共にフォトグラフのプリントを落とし込んだ。
本コラボレーションアイテムは、2021年7月10日(土)より、WACKO MARIA直営店舗および公式オンラインストア、正規DEALER、一部取扱店にて発売される。
◆記事の更新通知はTwitterにてチェック
◆当サイトの公式Instagramはコチラ
◆Supremeに関する情報・最新リーク情報はコチラ
◆最新スニーカー情報記事はコチラ
◆最新ストリートファッション・アパレル情報はコチラ
販売店舗・オンラインリンク(随時更新)
WACKO MARIA ONLINE STORE PM12:00〜
JACK in the NET オンライン PM12:00〜
MINEDENIM直営店
アイテムラインナップ・販売価格
ハワイアンシャツ 38,500円(税込)
クルーネックTシャツ 13,500円(税込)
フーディー 30800円(税込)
via. WACKOMARIA
最近の投稿