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Trophy Room × Nike Air Jordan 7 Retro SPが国内11月9日に発売 [DM1195-474]

トロフィールーム × ナイキ ジョーダンブランド から、1992年のバルセロナオリンピックに着想した新作コラボスニーカー AJ7(エアジョーダン7)が登場 [DM1195-474]

マイケル・ジョーダンの次男 Marcus Jordan(マーカス・ジョーダン)が経営するスニーカーブティック 「TROPHY ROOM(トロフィールーム)」と、「Nike(ナイキ)」〈JORDAN BRAND(ジョーダンブランド)〉による新作コラボスニーカー Air Jordan 7 Retro SP(エアジョーダン7 レトロ エスピー)が海外2022年11月4日/11月5日に発売予定。日本国内では11月9日(水)のリリースが予定されている。

販売定価: 24,750円(税込)

 

2021年2月に12,000足限定のAir Jordan 1 Retro High OG SP “Freeze Out”をリリースし、圧倒的人気と疑惑の販売方法で界隈の話題を掻っ攫ったトロフィールームとの最新コラボスニーカーが登場。次作のベースとなるのは、1992年に初めて発売され、「エア・ハラチ」のインナーブーツシステムを搭載した7代目エアジョーダン「Air Jordan 7(エアジョーダン7)」。

AJ7初登場年でもある1992年に『バルセロナ(Barcelona)』で開催された夏季オリンピックにおいて、MJを含むバスケットボール男子アメリカ合衆国代表チーム 通称“ドリームチーム”が各国に圧倒的大差を付け金メダルを獲得した。今作ではこの歴史的大会に着想し、オブシディアン、ダーク オブシディアン、トゥルー レッド、メタリック ゴールドの配色でアメリカ星条旗と金メダルを表現している。

アッパーはプレミアムなスエード素材で構築。ヒール タブにはオリンピック リングの5色が使用され、インソールにはドリーム チームが本戦前に訪れた練習地「モンテカルロ」と開催年「1992」がプリント。ヒールサイドにはマイケル・ジョーダンのサイン、ヒールにはMJが五輪で背負った“9”とトロフィールームのロゴが落とし込まれたメタリック ゴールドのエンブレムを配置。シュータン裏にはラストダンス視聴者ならばピンとくるフレーズ「New sheriff in town」、ライナーのタグにはドリームチームによる練習試合が行われるより以前、超豪華メンバーが集結した日にち「June 22, 1992(6月22日)」が刺繍。これでもかというファン垂涎のディテールに加え、更に特別版のスペシャルパッケージとスペアシューレース、クリップボードが付属する。また、 コラボアパレルコレクションも同時展開予定。

国内販売情報の追加など、新たな情報は判明し次第随時更新予定なのでお見逃しなく。

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販売店舗・オンラインリンク(随時更新)

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StockX

Trophy Room × Nike Air Jordan 7 Retro SP “New Sheriff in Town”

カラー: Obsidian/Dark Obsidian-True Red-Metallic Gold

スタイルコード: DM1195-474

販売価格: $225 / 24,750円(税込)

発売予定日: 2022年11月9日

以下画像はバルセロナ五輪ドリームチームでオリンピックカラーのAJ7を着用しダンクを決めるMichael Jordan。

via. Sneaker Files