LVC(リーバイス ビンテージ クロージング)から、1944年の通称“大戦モデル”が復刻。
アメリカ発の老舗デニムブランド Levi’s(リーバイス)の復刻コレクション「Levi’s Vintage Clothing(リーバイス ビンテージ クロージング)」の新作『1944 501® JEANS RIGID』の公式WEB抽選が、国内2026年5月27日(水)より受付開始。
*リーバイス公式オンライン WEB抽選 5/27 11:00〜5/28 11:00
*リーバイス原宿・新宿・名古屋ゼロゲート・大阪・京都 WEB抽選 5/27 0:00〜23:59
販売定価: -円(税込)
1944年は第二次世界大戦中で、アメリカ政府はすべての衣料品メーカーに対し、必要な原材料を節約するため、衣料品から一定量の金属、生地、糸を取り除く要請し、リーバイス®もこれに協力し簡略化されたモデルに変更した。この44年モデルは、稀少性が高く、ヴィンテージファンの間では、非常に人気の高いアイテムとなっている。今回発売される「Limited-edition 1944 501®」は、“不完全さの美しさ”を讃える一本 。戦時中の生産背景によって生まれた、仕様の揺らぎや個体差への敬意を込めて制作された。様々な種類の金具類、プリントされたアーキュエット・ステッチ、スレーキに用いられた代替素材、そしてわずかに高い位置に取り付けられたレッドタブなど、当時特有の不規則な仕様をそのまま残した、アーカイブ所蔵の1944年モデルを細部まで忠実に再現している。

本アイテムは、公式オンラインストアにて事前受付による抽選販売を実施し、店頭入荷分を事前抽選方式で販売予定。国内販売情報の追加など、新たな情報は判明し次第随時更新予定なのでお見逃しなく。
◆記事の更新通知はTwitterにてチェック
◆当サイトの公式Instagramはコチラ
◆Supremeに関する情報・最新リーク情報はコチラ
◆最新スニーカー情報記事はコチラ
◆最新ファッション・アパレル情報はコチラ
販売店舗・オンラインリンク(随時更新)
リーバイス公式オンライン WEB抽選 5/27 11:00〜5/28 11:00
リーバイス原宿・新宿・名古屋ゼロゲート・大阪・京都 WEB抽選 5/27 0:00〜23:59
メルカリで探す
アイテムラインナップ・販売価格

LEVI’S VINTAGE CLOTHING 1944 501® JEANS
販売価格: ¥-
第二次世界大戦期(1942–1946年)における米国政府の物資・物価統制の影響を強く受けたモデルとなり、ウォッチポケットのリベット、クロッチリベット、シンチおよびシンチまわりのふたつのリベットが省かれている。各パーツもメーカー自体が制約を受けていたためシンプルなものに変更されており、軍需品の資源確保のための金属・糸・布の使用量削減や、物価の安定のためのさまざまな制限の中で生まれた仕様であり、当時のリーバイス®が直面していた制約をそのまま体現。本復刻モデルはRIGID(未洗い)バージョンとなる。





象徴的なトレードマークであるアーキュエイトステッチは、戦時下の糸節約規制によりステッチに代わりペイントで施す方法が採用。洗濯によって徐々に消えてしまうが、購入の際にステッチが確認できることが重要だったため、ペイントを施し販売が行われた。本復刻では当時の仕様を忠実に再現しており、消えゆくペイントのアーキュエイトが1940年代前半の証をバックポケットに静かに刻んでいる。

パッチ表記はS501XXと記載。物価統制の条件を満たした商品のロットナンバーに、簡略化(Simplify)の頭文字とみられるSが付いている。リーバイスジーンズの品質を保証するツーホース・レザーパッチには、馬がジーンズを引っ張っている絵柄が強度の高さを表しており、1886年から採用されたこのアイコニックなディテールは本復刻モデルにも健在。

リベットが家具や鞍に傷を付けるという顧客の不満に応えるため、1937年から採用されたバックポケットの隠しリベット縫製を採用。当時の機能性と配慮を象徴するディテールとして、ヴィンテージモデルに欠かせない仕様のひとつ。

素材・縫製ともに日本製による今回の復刻。13.1ozのレッドセルビッジデニムを使用しており、整理加工で毛焼き処理のみを施した毛羽のない濃紺のピュアインディゴ染色生地。コットン100%の生地をRIGID(未洗い)状態から穿き込むことで生まれる、自分だけの経年変化を楽しめる。

戦時下で物資が不足していたため、スレーキ(ポケット内袋)や糸の種類が統一されず作られていた。そのため当時のモデルは、スレーキや糸には複数の種類が混在。本復刻モデルでは、オリーブドラブカラーのヘリンボーンツイルを採用している。

戦時下の商品簡素化によりボタンとリベットからはブランド印が省かれた。衣料品用のパーツメーカーは銅が使用禁止になり、金属ボタンの種類自体にも規制が入ったため、当時のモデルは、社名の刻印がないリースボタン(月桂樹ボタン)のみしか供給されなくなった。本復刻モデルでは、1つ目のボタンに月桂樹ボタン、3つ目のボタンに社名の刻印があるボタンを採用している。
最近の投稿






