アディダス公式オンライン 人気スニーカー&アパレル 今月の売れ筋ランキングを一挙紹介。
本稿ではグローバルスポーツブランド「adidas(アディダス)」公式オンラインの2024年5月 売れ筋ランキングをご紹介。トレンドをチェックして、自身のスタイルに落とし込んでみよう。(4月のランキングはこちら)
第1位
ハンドボール スペツィアル / Handball Spezial
元々は70年代にインドアスポーツ用としてリリースされたクラシックなT字型トゥスタイル『Handball Spezial(ハンドボール スペツィアル)』が全体一位にランクイン。ストリートで個性を表現できるハンドボール スペツィアルは様々なカラーが用意されている。
第2位
アディダスのクラシックシューズの中でも屈指の人気を誇る『SAMBA(サンバ)』は2位にランクイン。様々なカラーが展開されているので、自分好みの一足を見つけてみよう。
第3位
アディゼロ アディオス プロ 3 M / ADIZERO ADIOS PRO 3 M
マラソンで最速へ挑むランナーへ。マラソンやハーフマラソン・駅伝で勝利と最速に挑む、高反発推進テクノロジー搭載、爆速レーシングモデル『ADIZERO ADIOS PRO 3 M』が3位にランクイン。軽量ながら、バネのある、効率的なストライドで走れる剛性のあるカーボンを使用したENERGYRODSを搭載している。
第4位
アディダスのスケートシューズのアーカイブを振り返り、そのデザインの変遷をヒントにしたのがこの『Adimatic(アディマティック)』。ジグザグのミッドソールや幅広のスリーストライプスなど、誰もがひと目でわかる2000年代初期のデザインディテールは誇り高く継承。シューズに足を入れれば、時代を席巻したオリジナルと同じ快適な履き心地が蘇る。
第5位
ハーデン ボリューム 8 / Harden Volume 8
NBAのスーパースター ジェームズ・ハーデンとアディダス バスケットボールのコラボレーションによる新作シグネチャーシューズ『Harden Volume 8』。
第6位
時代を超えて愛されるデザインの、プレミアムなスタンスミス『スタンスミス Lux / Stan Smith Lux』。アディダスのスタンスミスは、50年前にテニスコートでデビューしてから世界中にその人気が広まり、スニーカー界で確固たる地位を築いた。このLuxバージョンは、象徴的なレザースニーカーをそのままの形で再現したもの。シグネチャーディテールをすべて踏襲しつつも質感を向上し、スタイリングを選ばないタイムレスなデザイン。
第7位
1979年モデルの『ガゼル インドア / Gazelle Indoor』シューズがリバイバル。このモデルは、サッカーファンやインディーズのロックミュージシャン、さらにはスニーカーヘッズからも数十年にわたり愛され続けてきたディテールを全てあしらっている。
第8位
ガゼルがなかったら、「アディダスの最もアイコニックなシューズのリスト」は完成しない。70年代、インドアコート向けに誕生し、今なお新たなファンを増やし続けるスエードシューズ。今季モデルでは、その愛されるスタイルがさらなる高みへ到達した。アレンジモデルである『Gazelle Bold』は3層構造のアウトソールで高さを増し、クラシックスタイルに新たな解釈を加えた一足。
第9位
昨年好評を博したADIDAS ORIGINALS “GAZELLE INDOOR”の2度⽬となるemmi別注が登場。T-トウデザインが特徴のタイムレスな定番モデルを、クリーンなベースはそのままに、ポイントに配された2⾊のスエードが奥⾏きをプラス。印象的なスリーストライプスは深みのあるパープルと起⽑感のあるスエード、濃いめのガムソールで、ユニセックスで着⽤できる重厚感ある佇まいに。シュータンとサイドのロゴはゴールドメタルで⾊付け、⾼級感をプラスしている。
第10位
コーディネートしやすい、汎用性のあるクラシックTシャツ『アディカラー クラシックス スリーストライプス Tシャツ』は、新たなお気に入りになりそうな、着心地の良いコットンTシャツ。スリムフィットな作りにコントラストカラーの裾をあしらった、洗練されたビンテージ感漂うデザインが特徴。お気に入りのダークデニムと合わせれば、クラシックコーデもお手の物。素材には、快適な着心地を生むとびきりソフトなコットンを採用している。
第11位
豊かな歴史を持つシューズを履いて、自分のストーリーも豊かに。アディダスの『ガゼル / GAZELLE』という、歴史を築いたモデルに足を滑り入れた感触を味わってほしい。これは、数十年前に屋内トレーニング用として作られ、瞬く間に世界中のストリートやスポーツを席巻した、アイコニックな薄底スニーカー。一日中街を歩き回ったり、カジュアルな週末の小旅行に出かけたりするときにもぴったりの一足。どの時代でも圧倒的な存在感を放つ、スニーカーカルチャーの一時代を築いた真のオリジナル。
第12位
ベッケンバウアートラックジャケットのスナイデル別注カラー。
第13位
ベッケンバウアートラックジャケットのジャーナルスタンダード別注カラー。
第14位
今季新たに登場するアイコンは、ブルージーンズのようなルックスを纏ったアディダス Sambae。ツートンカラーのデニム風テキスタイルアッパーに、ガムラバーアウトソールを合わせている。スタイルを新たな高みに押し上げるプラットフォームアウトソールで、人気のサンバに洗練されたひねりを加えたatmos別注の一足。後ろのトレフォイル付きのジップを開けると、ヒール部分にさらにトレフォイルが現れるデザインでまとめている。
第15位
アディダスのアーカイブモデルを復刻したこのシグネチャートラックトップは、タイムレスなルックスが魅力。トレフォイルロゴの刺しゅうでひねりを効かせ、とびきりソフトなコットン混紡素材を使用した、デイリーウェアにぴったりの一着。スリムフィットのフルジップの作りが、どんなコーディネートもスタイリッシュにまとめてくれる。
番外編: 根強い人気を誇るアパレルベストセラー
アディカラー クラシックス ベッケンバウアー トラックトップ(ジャージ)
リサイクル&再生可能素材を一部使用したトップス『アディカラー クラシックス ベッケンバウアー トラックトップ(ジャージ)』がアパレル部門の一位にランクイン。アディダスのアーカイブモデルを復刻したこのシグネチャートラックトップは、タイムレスなルックスが魅力。トレフォイルロゴの刺繍でひねりを効かせ、とびきりソフトなコットン混紡素材を使用した、デイリーウェアにぴったりの一着。スリムフィットのフルジップの作りと、かっちりとした雰囲気を演出するスタンドカラーが現在のトレンドにマッチする1着。
リサイクル素材を一部使用した、アーカイブ風『トラックジャケット(ジェンダーニュートラル)』。60年代に登場したベッケンバウアートラックスーツは長年にわたり愛され続け、そのタイムレスなルックスは今もなお進化を続けている。本モデルは70年代のアーカイブモデルをデザインソースに、日本で開発されたエクスクルーシブモデル。控えめなロゴを胸位置より低く配置し、現代のスタイルに合わせたビッグシルエットを採用しており、クラシックなトラックスーツに仕上げている。また、第三弾となる本モデルのメインビジュアルには、次世代を担う4人組のインディロックバンド「DYGL」を起用。DYGLのレコーディングスタジオで撮り下ろした、トラックスーツを自然体で着こなすスタイリングにも注目だ。
トラックジャケットとセットアップでも着れるトラックパンツ。
アディカラー クラシックス ルーズ ファイヤーバード トラックトップ
ストリートに繰り出して、このダイナミックなトラックトップの人気に火をつけよう。80年代から、モダンかつオーセンティックなスタイルで話題をかっさらってきたアイコニックなファイヤーバード トラックスーツ。
アディカラー クラシックス ファイヤーバード トラックトップ(ジャージ)
クラシックなトラックトップが、アディカラーコレクションに登場。ワードローブに欠かせないお馴染みのアイコニックなファイヤーバードシリーズが、今季はモダンなカッティングと新鮮な色使いで展開。
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