GALLERY DEPT. × UGG コラボフットウェアが国内2月23日より発売

ギャラリーデプト x アグ によるコラボ タスマン ＆ クラシック ショートが登場。象徴的シルエットをジュエルやスタッズでカスタマイズ。

Josué Thomas（ジョシュ・トーマス）率いるロサンゼルス発オールジェンダーアパレルブランド「GALLERY DEPT.（ギャラリー デプト）」と、南カリフォルニア発のライフスタイルブランド「UGG®︎（アグ）」によるコラボフットウェアが、国内2024年2月23日（金）より発売予定。

販売定価: 67,100円（税込）/ 83,600円（税込）

本コラボは、GALLERY DEPT.の創設者であり、デザイナー、アーティストのJosué Thomas（ジョシュ・トーマス）が、自身のアートスタジオで絵を描きながら長年履き続けるうちに意図せずカスタマイズされたUGG®のクラシック ブーツからインスピレーションを得て誕生。彼のペイント スプラッターの美学で装飾された UGG®クラシックブーツが、コラボレーションの直接のきっかけとなったという。今回発売される２スタイルは、ジュエルやスタッズ、環境再生型レザーやスエード素材に施された同じスプラッターの美学を特徴としている。

車輪を再定義できるのに、なぜ車輪を再発明する必要があるのか。 それはまさにアーティストのジョシュ・トーマスがGallery Dept.のタスマンをデザインする際に念頭に置いていたもの。 チェスナットカラーのスエードとブラック レザーのUGG Gallery Dept Tasman（アグ ギャラリー デプト タスマン）は、彼のペイント スプラッターの美学を反映したビジュ―とスタッズが特徴。アッパーには環境再生型農業を実践する農場から仕入れたツインフェイスのシープスキンを使用し、リッチなスエード、または、大切に使用されてきたかのような、表面加工をしたレザーで仕上げられている。チェスナットカラーに施されたペイントデザインは手作業で加えられているため、一足一足がユニークで特別なものとなっている。

アーティスト ジョシュ・トーマスがスタジオにいるときは、いつもクラシックブーツがある。 彼の UGG® との個人的なつながりが、彼のブランドである Gallery Dept. とのコラボレーションを生み、そしてこのアイコニックなシルエットの解釈にインスピレーションを与えた。 チェスナットカラーのスエードとブラック レザーの UGG Gallery Dept Classic Short（アグ ギャラリー デプト クラシック ショート）は、彼のペイント スプラッターの美学を反映したビジュ―とスタッズが特徴。こちらも素材や仕様はタスマンと同じとなっている。

本コラボレーションの日本での販売は、UGG® Tokyo Flagship StoreとUGG公式サイト、GR8にて限定で実施予定。新たな情報は判明し次第随時更新予定なのでお見逃しなく。

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販売店舗・オンラインリンク（随時更新）

UGG® Tokyo Flagship Store

UGGオンライン 9:00〜

GR8オンライン 10:00〜

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