ナイキ ロゴマークの読み方・名前はスウッシュ？スウォッシュ？
「Nike（ナイキ）」社が1968年に会社を設立してから約3年後、ポートランド州立大学でグラフィックデザインを専攻していた女子学生のCarolyn Davidson（キャロライン・
1971年6月18日に同ロゴを用いたサッカースパイクが初めて世に放たれてから約52年が経った今、これまで繰り広げられてきたスウッシュorスウォッシュのカタカナ読み論争にNike Japan公式Twitterが終止符を打った。ナイキジャパンはTwitterにて問題形式のアンケートをとったあと、名前の由来は素早い動きをイメージした擬音であり、カタカナでの読み方は『スウッシュ』であると発表した。もちろん英語の発音云々の問題もあるので、個人個人好きなように呼ぶのがいいだろう。
正解は…
「スウッシュ」
名前の由来は素早い動きをイメージした擬音💨
このスウッシュを最初につけたサッカースパイクが発売されたのは1971年6月18日✔︎#ロゴマークの日 pic.twitter.com/QVUYec7eJo— Nike Japan (@nikejapan) June 5, 2023
新着情報はTwitterから受け取れます
