リチャードソン FW20 から、ニューヨークの有名バー『ザ・スパイク』をオマージュしたアイテムが登場
クリエイティブディレクターのアンドリュー・リチャードソンがアート、セックス、カルチャーを探求する過激なインディペンデントマガジン「Richardson(リチャードソン)」のアパレルラインから、1980年代から90年代にかけ様々なカルチャーが集う空間として有名であったNew Yorkのバー、『The Spike(ザ・スパイク)』をオマージュしたアイテムが国内2020年10月31日(土)に発売予定。
『The Spike(ザ・スパイク)』は、1980年代から90年代にかけて、SMや、ゲイ、レズビアン、マニアックな若者などが集うクラブカルチャーで有名になったニューヨークの伝説的バー。今回、当時の多様なエスタブリッシュメントとライフスタイルへオマージュした新作のコレクションが発表された。
本コレクションでは『The Spike(ザ・スパイク)』のロゴが施されたTシャツや、サテン地の黒いボンバージャケット、ウォータープルーフ トレンチ、Richardsonのロゴフーディーを展開。さらにブラックレザーの乗馬の鞭、白黒のフィンガーレスグローブ、エンボスレザーの斜子織り三つ折りウォレット、多目的リングとエンボスレザーのストラップが付いたリングバックパックや、Richardsonのモットーである「Play Hard, Play Nice, Communicate」がラテン語「lude ferox corde lude communica」で刻まれたヘビーゲージクロームリングがラインナップする。本コレクションは10月31日(土)よりRichardson Tokyoにて発売される。
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