ロニー・ファイグ × クラークス オリジナルズ “8th Street”に2023年春夏の新作が登場。
ファッションブランド兼セレクトショップ「KITH(キス)」を手がけるRonnie Fieg(ロニー・ファイグ)と、イギリス発のフットウェアブランド「Clarks Originals(クラークスオリジナルズ)」による“8th Street” SS23 Collectionが、国内2023年4月3日(月)より発売予定。
ロニー・ファイグの「8th Street」コレクションが新たなデザインで今シーズン戻ってきた。10年以上にわたってクラークスとコラボし続けているアメリカンフットウェアの先駆者であるロニー・ファイグのストーリーは、90年代半ばにマンハッタンの8番街にあるデヴィッドZストアから始まった。
フットウェア業界で最も影響力のある人物のひとりが手がけ、活気に満ちたニューヨークのシューズシーンにインスパイアされた「8th Street」コレクション。何十年にもわたる経験から得た専門知識に裏付けされたClarksのクラフトマンシップと共に、リラックスしたカジュアルスタイルをお届けする。デビューコレクションでは、LockhillとSandforがオリジナルズのラインナップに加わり、そのあとすぐにBreacon、MaycliffeとRossendaleが追加され、5つのモデルが揃った。今シーズンは春夏シーズンに最適なオリジナルカラーを多く採用し、人気の高い「8th Street」のシルエットが復活を果たしている。
「8th Street」23SSコレクションはクラークスオリジナルズ東京、クラークスオリジナルズ大阪、クラークス公式オンラインにて発売開始。国内販売情報の追加など、新たな情報は判明し次第随時更新予定なのでお見逃しなく。
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