映画『悪魔のいけにえ』 × WACKO MARIA コラボコレクションが国内3月19日に発売

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ワコマリアから、1974年の名作ホラー映画『The Texas Chain Saw Massacre』をフィーチャーしたコラボアイテムが登場。

元サッカー選手の経歴を持つデザイナー森敦彦が手がけるファッションブランド「WACKO MARIA（ワコマリア）」と、アメリカの名作ホラー映画「悪魔のいけにえ」によるコラボレーションコレクションが、国内2022年3月19日（土）に発売予定。

1974年に公開された『悪魔のいけにえ（原題: The Texas Chain Saw Massacre テキサス・チェーンソーマサカー）』は、トビー・フーパーが監督、製作、キム・ヘンケルと共に脚本を務めたアメリカの名作ホラー映画。物語の舞台は1973年のテキサス。夏休みになり、ワゴン車でドライブ旅行に出かけた若者5人は、途中でヒッチハイカーの男を乗せる。その男は自らをナイフで傷つける等の異常な言動を繰り返し、身の危険を感じた一行は男を車から降ろす。やがて、彼らは1軒の洋館に立ち寄り、そこで想像を絶する恐怖に襲われることとなる。

本コレクションでは世界中を恐怖の渦で包んだ話題作のポスターやアートワークを落とし込んだアパレルアイテムを展開。ワコマリアを象徴するハワイアンシャツをはじめ、Tシャツ、ロングスリーブTシャツ、クルーネックスウェット、コーチジャケット、スナップバックキャップ、ソックスなどのアイテムがラインナップする。