Union x Birkenstock 『Bimshire』が国内11月7日より発売

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ユニオン x ビルケンシュトックコラボクロッグ『ビムシャイア』が登場。

Chris Gibbs（クリス・ギブス）がオーナーを務めるLA発の伝説的セレクトショップ「UNION（ユニオン）」と、ハイクオリティなサンダルで人気の高いドイツ発のシューズブランド「Birkenstock（ビルケンシュトック）」によるコラボフットウェアが、現地時間2024年10月29日にUnion LAで先行発売。国内11月7日（木）にはUNION TOKYOでもリリースされる。

販売定価: 49,500円（税込）

今作では、世代を問わず愛される〈BIRKENSTOCK〉の人気モデル2型『BOSTON（ボストン）』と『ZURICH（チューリッヒ）』の要素を取り入れている。ラウンドトゥのスエード構造はボストンから拝借し、キャンバス地のオーバーレイには、チューリッヒを彷彿とさせるレザーストラップを搭載。サイドにはユニオンを象徴する“UN/LA”のピスネームも配されており、カラーはベージュトープとシャドーグレーの2色が展開する。

クリス・ギブスとBIRKENSTOCKのつながりは、30年以上前、クリス・ギブスが10代の頃にカナダのオタワで始まった。中学時代から90年代のニューヨークのクラブシーンに至るまで、BIRKENSTOCKは彼のスタイルの不変のものとなり、今日でも彼はそれを「ワードローブの定番」と考えている。クリス・ギブスは今回のコラボレーションについて—-『Birkenstockと一緒に仕事ができるなんて夢のようです。思春期を迎える前からずっと履いていたブランドですから。ずっと『サンダル(chancletas)』を履いていることでからかわれていましたが、今では私たちのコミュニティが進化しているのを見てすごく新鮮です。』—-と語る。