【WACKO MARIA × BARACUTA】2021年秋冬コラボコレクションが国内9月24日に発売予定

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ワコマリア × バラクータ 2021FWコラボコレクションが3店舗限定で登場。写真家・小浪次郎、モデルに俳優・松田翔太を起用したLOOKは必見。

元サッカー選手の経歴を持つデザイナー森敦彦が手がけるファッションブランド「WACKO MARIA（ワコマリア）」と、1937年にジョン・ミラー（John Miller）＆アイザック・ミラー（Isaac Miller）兄弟が英国で設立したファッションブランド「BARACUTA（バラクータ）」によるコラボレーションコレクションが、国内2021年9月24日（金）に発売予定。

今回のコラボレーションでは、世界初のハリントンジャケットとして知られるバラクータの「G9 ジャケット」にワコマリアを象徴するレオパード柄を落とし込んだアイテムと、クラシックなG9に特有のラグランスリーブを取り入れ、より快適に着られるよう、ゆったりめのフィット感に仕立てた「G4ジャケット」のブラック＆ベージュカラーが展開。また、G9の内側にはBaracutaの伝統が光るフレイザータータン柄の裏地を使用。G4にはワコマリアを象徴する虎柄と蛇のスカルが描かれ、両ブランドのアイデンティティを表現した。

写真家・小浪次郎、モデルに俳優・松田翔太を起用したキーヴィジュアルも公開されており、このLOOKが収録されたZINEが、8月9日（月）よりWACKO MARIA直営店舗にて商品を購入した方にノベルティとして配布される。こちらのZINEは数量限定で、無くなり次第配布終了となる。