メゾンマルジェラ × リーボック 人気のコラボフットウェア プロジェクト0 クラブC トロンプ・ルイユとクラシックレザー タビに、ベージュカラーの新色が登場。[GX5142,GX5141]
伝説的デザイナー マルタン・マルジェラ(Martin Margiela)が1988年に設立したパリ発のファッションブランド「Maison Margiela(メゾン マルジェラ)」と、グローバルスポーツブランド「Reebok(リーボック)」によるコラボフットウエア PROJECT 0 Club C TL & Classic Leather Tabi “Beige”(プロジェクト0 クラブC トロンプルイユ & クラシックレザー タビ “ベージュ”)が、国内2021年6月25日(金)に発売予定。
販売定価: 35,200円(税込)
メゾン マルジェラのシグネチャーである「タビ」シューズをハイブリッドした革新的一足『Maison Margiela x Reebok Tabi Instapump Fury』の登場から約1年。両者は続々と新作コラボフットウェアを発表。今回登場するのは、人気の2型をベースに待望のベージュ(タン)カラーを纏ったシューズ。
割れたつま先が特徴的な『Project 0 Classic Leather Tabi』では、1983年に初めて発売されたリーボックのシューズモデル「Classic Leather(クラシックレザー)」をベースに、タビシリーズを象徴するスプリットトゥを融合。シュータンにはマルジェラのユニセックスシューズコレクションの証である「22」を示したカレンダータグと、リーボックのベクターロゴが組み合わせて落とし込まれている。また、シューズには足袋型のオリジナルソックスも付属する。
リーボックから1985年に初登場したアイコンシューズ「CLUB C(クラブC)」をベースとした新型コラボモデル『PROJECT 0 Club C TL』では、レザー素材のアッパー随所にメゾン マルジェラのハウステクニックでもある「Trompe L’oeil(トロンプ・ルイユ)」=騙し絵・目の錯覚をコンセプトとしたデザインを落とし込み、エッジ部分の塗りつぶしや縁取った3Dディテールがシューズを立体的な装いに彩る。シュータンにはマルジェラのユニセックスシューズコレクションの証である「22」を示したカレンダータグとリーボックのベクターロゴが配され、ヒールには「Reebok」ロゴと共にマルジェラの代表的ステッチが刺繍された。
両モデルの詳しい発売日や国内販売情報の追加など、新たな情報は判明し次第随時更新予定なのでお見逃しなく。
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販売店舗・オンラインリンク(随時更新)
リーボック公式オンライン 6/25 AM10:00〜
阪急メンズオンライン 6/25 AM10:00〜
mita sneakersオンライン 6/25 0:00〜
NUBIANオンライン 6/25 0:00〜
Maison Margiela × Reebok Project 0 Classic Leather Tabi
カラー: Beige
スタイルコード: GX5141
販売価格: $300 / 35,200円(税込)
発売予定日: 2021年6月25日
Maison Margiela × Reebok PROJECT 0 Club C TL
カラー: Beige
スタイルコード: GX5142
販売価格: $300 / 35,200円(税込)
発売予定日: 2021年6月25日
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